781 :修羅場な話 2007/09/22(土) 08:50:25 0
夕飯時のアポ無し凸でじーっと居座り、
もうご飯もよそってると言うのに帰ろうとせず、仕方なく誘うと
「ええーっでも私そんな悪いわ!」とか遠慮しつつも絶対食っていくトメ。
そして家に居るウトには「嫁子ちゃんにご飯どうしてもって言われたから~」と電話。
食べた後はチックチックと嫌味&育児論&かわいそうな息子ちゃんと孫ちゃん、
そしてそれに対して何もできない弱く哀れな年寄りのアタクシ(ウットリ
夕方にインターホンがなるとビクッとなってしまって、吐き気がしてくるし
夫もいい加減ウザがっていて〆てもらうも効果なし。
「ごめんなさいね、気が利かなくって。私の事は気にしないでね」と謝罪されたので
「わかりました、気にしません」と言って昨晩は本当に気にしなかった。
人数分のトンカツを揚げ、チラチラとこちらを伺うトメの分は当然無し。
夫が怒った様に「嫁子ちょっと。」と言って私を廊下に連れ出し、
「母さんに何も出さないでお前よくのんきに飯食えるね」と寝言言ってきた。
「そりゃそうね!」と言ってまだ手をつけていなかった夫の皿をトメに出して「はいどうぞ!」。
夫はプルプル、トメはアワアワ、そしてそそくさと帰っていった。
後で夫が「お前俺のメシお袋に食わせたら、俺の分どうするつもりだったんだよ!」
とまた寝言抜かしたので
「毎回毎回おかあさんに出してたのは私の分でしたが何か?
目の前で自分のママが悠々と食べて、私はオカズ無しだったのにも気がつかない夫ねぇ?
それでよく偉そうな事を言えたね。
あんたのお母さんなんだし、何も出さないでのんきに食べてられないのはあんたなんだから
これからまたこんな事あったらあんたの分無いと思ってね。
僕もママも食べるーうって言いたいならそうしな。子供と外食行って来るよ。
大体あんたがちゃんと世間の常識って物を親にわからせてたらこんな事ならなかったの」
イライラがつのり、手はブルブル、歯をギリギリ、上まぶたが痛いほどのガン付けで
夫は目に見えてビビリまくり。
またこんな事あってもこの姿勢は貫くぞ!