引き籠もりの記事一覧

         
2022年08月10日

45 :修羅場な話 2006/10/03(火) 20:04:00 ID:fM3G720E
友達と飲んでたら、隣の座敷がなんか険悪な雰囲気になった。
どうも、引きこもりになった奴を友人が無理やり連れ出し説教してるようだ。
多少きつい言い方しないと相手の心には届かないんだろうが、駄々漏れになった説教を聞かされる他人の身にもなってほしい。
小便のついでに20代前半と思われるその連中をチラリと見てみると、叩かれて俯いてる奴は顔やら腕やらが酷い湿疹になっていた。
彼はそれが原因で就職決まらず外出も苦痛で引きこもりになった模様。
イヤでも聞こえてくる連中の問答を要約すると、アトピー経験者らしい男が治療法(皮膚にダメージ与えたりアレルゲンを大量摂取する荒療治というかそんなんで治るわけない)を指南し、湿疹男(そいつもアトピーらしい)が、
それらを試したが効果ないと答えると、「苦痛を堪えきれず中断するからいつまでたっても治らないんだ、甘えるな」と経験者が更なる説教。
就職も、湿疹男が「こんな姿じゃ印象悪すぎるし仕事にも影響出る」(指紋がなくなってるのかコップを落としていた)と言えば、「面接のときだけステロイドでごまかしてでも潜り込め、そのうち抵抗力できて治る」と経験者が更に叩く。
湿疹男は、先方に迷惑はかけられないと反論。
申し訳ないが湿疹男の言うとおりである。俺が人事なら落とす。客への印象も悪すぎるし、そんな状態で任せられる仕事なんて思いつかん。
だが経験者は更に説教。
「周りの迷惑なんて考えず堂々としてろ、迷惑だって考える奴なんかいねーから。とにかく外に出ろ、そうしないと気が滅入る一方」


         
2022年06月21日

91 :修羅場な話 2018/09/08(土) 04:11:15 .net
専業主婦だけど家事は90%くらい夫任せな事
夫の休日は子供の食事の準備含めて家事は完全に夫丸投げな事
夫が仕事の日は子供のご飯は市販のお弁当買ってくるだけで済ませてること
夫にはご飯炊いておくだけ(これだけは頼まれてる)であり、おかずなんて一切作ってないこと
洗濯して、お風呂掃除してわかしておくだけの事しかしてないこと
夫の休日はそれすら夫がやってくれてること

私は個室をもらっており、家にいるときは大体そこに閉じこもってること
午前中はだいたい寝てること
夫も子供も勝手に起きて勝手に会社や学校に行ってもらってること
私はその間寝てるだけのこと

別に隠しちゃいないが、喧伝できるようなことでも無い

         
2022年04月19日

263 :修羅場な話 2012/03/16(金) 18:43:57 0
上司の娘(メンヘラ)から凸られまくった修羅場話の報告になります。
※一部グロい表現があります。

3年くらい前に父勤務の社宅アパートから一軒屋の社宅に引っ越したので
引越し当日の夜に父と新居の斜め向かいにある父上司の家へ一緒に挨拶に行った。
上司ご夫妻は普通の中高年夫婦だったのと、出して貰ったお茶菓子うめぇしてたら
上の階から大音響の金切り声と雄たけびが聞こえた。
その後、階段をどすっどすっと音を立てて二階から何かが降りてきた。
リビングの扉を開けて出現したその生き物は
風呂なんてずっと入ってないような激臭を放っており
体重も100kgは越えてるような見た目で髭も生えていて全く忄生別は判別できない、
そんな、異質の存在が、いきなり俺と父と上司夫妻が茶を飲んでいる所にやってきて
「パパァアアア!!パソコン壊れたぁあああ」「今日絶対絶対!!!必要なのぉおおおお」
「お友達に嫌われちゃうう!」「新しいの!早く!新しいの!!」「早くぅうう!」
とグローブのような手で壁をバンバン叩きながら耳をつんざくような金切り声を上げていた。
どうやら上司の娘さんで28歳、デザイン会社の勤めていたみたいだが欝で休養中らしい。
言いたい事を言い終わると「寝る!」「パソコン新しいの!!!」「起きるまでに!!」
と一方的に言い、二階へ戻っていった。

運悪く、俺は高専で情報関連の仕事を目指して勉強中だったのが原因してか
上司娘の新しいPCの見立てと設置を押し付けられてしまった。
父上司が、前に新しいの(Mac)を買ったが使いたいソフトが動かなかったので
怒って床に叩きつけて壊した事もあると言う前例も聞いてしまった。厄介すぎる。
見立てるにも全く用途が分からず、どういうものを選んでいいか分からなかったので
部屋に上がったが…その部屋は腐海と言うしかなかった。

         
2022年04月11日

220 :修羅場な話 2015/02/28(土) 16:57:56 ID:6xr
久しぶりに会った知人が昔のままだったこと。

知人はご両親を成人後亡くしている。その頃知人はとある大手企業に勤めていた普通のサラリーマンだったが、
両親が亡くなられた後、多分遺産が十分にあったんだろう、会社をやめて実家であった家で趣味三昧だった。
その趣味がちょっと特殊で、自室で本を片手に研究するような内容のもの。

その後メールだなんだとやりとりはあったが、だんだん疎遠になりつつあった。

つい最近FBで友人申請があったので久しぶりにやりとりを再開、話の流れで仲間内で会おうという話になった。

私も含め数人で居酒屋で知人と再会したのだが、仕事をしていないから服装がラフなのはいいとして、
10年以上時間が経っているのに最後に会ったときと話す内容が何も変わっていなかった。

酔っていたのもあるけど、だんだん10年以上昔の知人が顔だけ歳をとってそこにいるような気がしてきた。
想像してみていただきたいのだけど、20代30代のときに若さ故の物言いをしている、それが40になったら
ものの言い方が落ち着いてきたりするものだけど、その知人は20代のままの物言いなんだ。
うまく説明できないのだけど、知人と話していると、知人の時間がそこで止まっているかのように現実味がない。
また、あまり外にでないのか新しいランドマークを知らない。
「六本木の防衛庁(現 東京ミッドタウン)ってもう今はないんですか」みたいな感じ。
さすがにスカイツリーぐらいは知っていたけど。

大体、今の40代なんか、結婚や子育てとかのイベントに仕事もあって、その知人以外でも10年ぶりに
会うメンバーも居たのだけど、今何やっているとか、あれから色々あったんだよ、とかそれなりに積もる話で
盛り上がれるのに、この知人は自分の趣味の話だけを延々と語り続ける。

10年以上前も、その趣味をきわめて本を出したいといっていたのだが、同じことをまた繰り返していた。

大変失礼かもしれないが、知人と話していると背筋が寒くなってきた。趣味三昧というと聞こえはいいが
社会とかかわらないでいると時間と常識が止まったままになるのか、と。

あの怖さをうまく表現できなくて、自分の方が大げさに騒いでいるだけのように読めてしまうが、
本当にあれは怖かった。正直この知人とはもう会いたくない

         
2021年12月18日

866 :修羅場な話 2015/07/17(金) 13:16:28 ID:Feq
台風の来るたびに思い出す人がいる。
実家の近くに良く居たお婆さん。
いつも小さな巾着袋を持って、外をうろうろしている。
巾着袋を持っていて、小銭とポケットティッシュが入っている。
晴れでも雨でも、暑くても寒くても、昼間は一年中外にいるから日焼けで真っ黒。
喋っているのは聞いたことがない。

台風の迫っていたある日、学校から帰る途中でお婆さんを見かけた。
廃屋の軒先を借りて雨宿りをしているようだったけど、
もう随分と雨風は強くなっていて、雨宿りの意味があまりないような有様。
お婆さんはびしょ濡れで震えていた。

家に帰って、祖母にお婆さんのことを知らせた。
祖母は少し考えた後、町内会長さんのお宅に連絡を入れ、出かけて行った。
小一時間ほどで帰宅した祖母は、
「あなたももう中学生だから、世の中にはこういうことがあるって
知っておいてもいいでしょう」
と、そのお婆さんに纏わることを話し出した。

昔々、隣町の地主の家に娘が生まれた。
この娘は「頭のゆっくりした子」(祖母談。知的に障碍がある、という意味だと思う)で
地主夫婦は娘のことをとても心配していた。
自分たちが世話をできるうちはいい。しかし、親は子より先にタヒぬ。
自分たちのタヒ後、娘はどうなる?

地主夫婦は、娘に婿を取ることにした。
家、土地、資産は娘に全部付けてやる。だから娘を一生面倒見てくれ。
そういう条件で婿養子を探し、娘を結婚させた。
娘夫婦は地主夫婦と同居で生活し、穏やかに暮らしているようだった。
そのまま数十年が経った。

地主夫婦は随分長生きして娘の面倒を見たが、それにも終わりの時が来る。
まず妻が、続いて夫が倒れた。
夫婦ともに、最後まで「娘を頼む」と婿に頼んでいたそうだ。
婿が葬儀やそれに伴う雑事を取り仕切り、そして、娘夫婦が資産とともに残された。

         
2021年11月13日

887 :修羅場な話 2017/03/09(木) 19:22:45 0.net
16の時某SNSを使っていろんな男と会いまくってたこと。
中学時代引きこもりで、このままじゃダメになる!と思って何を思ったのか外に出るきっかけ作りのためにやってた。
ただ食事するだけだったり、身体の関係持ったり、いろいろ経験した。
その中で会ったのが今の旦那。一目惚れして誠実な人柄にさらに引かれて初めて真面目なお付き合いをした。
でもいろんな男忄生と会うのはなんだかやめられなくて、そのあとも何人かと会ってた。
夫と初めてしたとき、全然血は出ないしスムーズだったから「初めてじゃないの?」と言われた時はすごい焦ったな。
そのうち夫と会う回数がどんどん増えて、夫を優先してるうちに自然と他の男忄生と会うこともなくなった。
ちなみに男忄生と会ってる間は親に学校(夜間の定時制高校)に行ってくると嘘ついてた。
実際そこの学生だったんだけど、そんなだから勿論単位はとれてないしこっそり退学届出したから中卒。
たまに父親に学校に送ってもらって、一応門はくぐるんだけど親が居なくなったのを確認したら男の人に会いに行って、学校終わる頃にまた戻って父親の車で帰るってくらい徹底してたから両親も夫も私は高卒だと思ってる。
これも墓場行きかな。

         
2021年11月13日

457 :修羅場な話 2016/10/28(金) 22:37:32 .net
ちょっと愚痴らせてください

注意すれば無視し、しっかり話し合おうと言えば「めんどくさい」と溜め息連発し、そこから怒って部屋に引きこもったかと思えば「こんなに一緒にいるのになぜ私を理解できないの!?」とLINEがくる
地獄のようなヒステリーコンボ

俺が風邪をひけば隔離して飯も作ってくれず飲み物も買ってきてくれず、部屋にきたかと思えば金の要求

先日離婚の話をしたら泣きながらテレビのリモコンを投げ、「私の8年間はなんだったの!?」と一言言って部屋に籠る

そして今日、嫁の親父さんから「○○に何をした?」と電話で聞かれたからありのままを話したら「だからなんだ!支えるのが普通だろ!」と一言

もう俺がヒスりたい

         
2021年10月30日

111 :修羅場な話 2014/10/13(月) 18:40:50 ID:sxKzSIcD.net
二十代前半のとき、ひょんなことから昔のクラスメイトが引きこもりしてるって友達から聞いて
言い方悪いけど遊び半分でそいつの実家に様子見に行った。
その子とは家近かったし、昔はよく遊んでたからね。その子のおばさん曰く、部屋に籠って口もきかないらしい。
私が遊びに行ったときも部屋に籠って顔見せなかった。だから超適当に昔の話とかして、お菓子いただいて帰ろうとしたら
おばさんが千円くれて「これからも遊びに来て、ドア越しでもお話してほしい」と言われた。
当時若かったし、千円というと大金に近かったから、ほぼ毎日その子の家にいって私のバイトの話とか彼氏の話とかしてお菓子いただいて帰ってた。
一年くらい続けたら、髪ぼっさぼさで青白い顔したその子が部屋から出てきた。おばさんは泣いて喜んでいた。
まさか千円がほしくてやっていたとは言えなかった……。その子は、それからバイトとかして見合いで結婚した。

         
2021年10月23日

450 :修羅場な話 2021/04/04(日) 09:54:09 ID:1o.kn.L1
姪(姉の子)の話
1 娘が食事をしていたら、ひたすら大笑いして唾を飛ばす
2 夫に注意されたら離れるが、ひたすらげほんげほんげほんげほんとわざと咳をして唾を飛ばす
3 それも注意されたら、髪の毛や脇下をかきむしる
4 それでも注意されたら、ニヤニヤしながら鼻息がかかるまで顔を近づける
当時、姪は幼稚園が終わるとうちに来て、姉が迎えに来るまで入り浸っていた
うちの娘は病気持ちなのだが
姪は娘にこんな真似を繰り返していたので、うちに出入り禁止になった
姉が「障碍児を甘やかすなら健常者にこそ金を使いなさい」と連絡してきたので
夫は娘を連れて実家に帰った

姪は小学校でも1から4をやらかしていた
1をされた、隣の席の男子が腕で給食を隠したところ
姪がバカ笑いしている間は近くの席でなくても全員が給食をかばうようになった
笑うのをやめた姪は2を始めたが、クラスメイトは変わらず腕や体で給食をかばっていたため
いい加減、先生に注意されてようやく控えるようになった
ところが姪が3をやらかしたため、ついにキレた隣の男子が机ごと給食を抱えて隣のクラスへ避難
他のクラスメイト全員も避難し始めたので、先生は姪をトイレに押し込んでから児童たちを呼び戻した
全員が食べ終わってから先生は姪をトイレから連れ出し、「謝りなさい」と促したが
ここで姪は隣の男子に4をやらかしたため、その男子は再び机を持って隣のクラスへ避難した
「ちゃんと謝りなさい!」と先生に叱られても
姪は「顔を近づけちゃいけないって法律ないですー」と開き直っていた
ところが、それを聞いた女子が掃除用のほうきを姪の顔面すれすれに振り回し
「ほうきを振り回しちゃいけないって法律ないでーす」と言いだすと、
クラスメイトはほうきやモップや持ってきたバットを姪の周りで振り回しだした
怖気づいた姪は泣き真似しながら「みんなで楽しく給食が食べたかっただけなのに!」と叫んだが
姪の認識では一番仲がいいつもりだった女子から「みんなってアンタと誰?」と返されて
今度はマジ泣きしたが誰も同情しなかったので、やっと姉が小学校に呼び出された
そもそも姪がうちに来ていたのは、姪のタネが義兄じゃなかったことが判明し姉が離婚したため
その日も姉は金策で忙しく、私が代理で小学校へ出向いて引き取ってきたが
そんな次第で、姪は9月くらいからうちに引きこもっている

一方、娘は転地療養の甲斐あって病気はだいぶ好転したそうで
この春からちゃんと小学校へ通えるらしい

会いたいなぁ

         
2021年08月01日

91 :修羅場な話 2019/03/08(金) 19:32:35 ID:wKR
弟が新卒で入った職場を辞めて十年近く経つ
退職した経緯については同情できると思う(プライベートでも上司に付き合わされる、典型的なパワハラ等々)
ただ、その後の生き方が本当に残念すぎた
最初は警備や工場のピッキングの仕事をしてたけど、次第にそれも続かなくなって家に引きこもるようになった
私の職場や学歴や稼ぎのこと散々バカにしてきた程度には「安月給」の「底辺職」を見下してたから、自分が「安月給」の「底辺職」になるのは嫌だったのかな
昼夜逆転した弟の生活音で眠れないと話したら「こっちは昼間母親が家事してるから眠れない」と謎の逆ギレ
「お前の稼ぎならもっと家に金入れられるだろ」と謎の説教
それでも親が弟を家に置き続けてたから嫌になって、当時まだ彼氏だった夫との同棲を前倒しで開始して実家を離れて、以降しばらく疎遠になっていた
結婚まで実家で貯金する予定だったけど旦那の家で家賃も生活費も旦那持ちだったから貯金は支障なかった
もともと弟への態度と私への態度の違いで親とはそこそこ不仲だったし心理的にも特に問題はなかった
弟と夫を会わせるのが嫌だし経済的なこともあって食事会や結婚式は行わなかった

風向きが変わったのは息子が生まれてから
一応報告と顔見せぐらいはしておいた方がいいかなと数年ぶりに実家に足を運んだら弟は相変わらず引きこもっていた。父と母は老け込んでいた
泣く息子に「うるさい」「ちゃんとしつけろ」と怒鳴り散らした弟は逆に父に怒鳴られた
びっくりした。今でもあの驚きは覚えてる
今まで何があっても親は弟の味方で私の敵だったのに
そこから怒鳴り合いに発展して、これがきっかけで弟は生活費を全面的に親が負担する代わりに自立することになった
弟は抵抗しなかった。たぶん都内で暮らせることになったからだと思う
都内に出ればこの歳でも仕事はある、人生なんて一発逆転、こつこつ頑張ってきてご苦労さん、みたいなこと言ってたけど、現在も親の仕送りで働かずに暮らしてるっぽい

少し前に母が転んで膝を悪くした
車もあるし家事に支障はないらしいけど、心配だし近場だから今後は月一ぐらいは様子見に行くつもり
母的には月一の訪問は少ないらしいけど私も子持ち+共働きで忙しいし、何より(弟に見てもらえば?)という気持ちが先行してしまった
弟の反応は案の定冷淡なものだったみたいで母に随分と愚痴られた

昨晩、弟の近況(と言うか母の件で何かしら思うところはないか)が気になって、弟への憎しみがピークだった頃に特定したツイッターアカウントを久々に覗いてみた
弟は母の近況には一切触れず、相変わらず政治やアニメについてひたすら語っていた
ほぼリツイートばかりの呟きを遡って弟の最新のツイートを見てみたら
「今の女衆の生き方に、男は冷淡な態度をとったり攻撃的になっていくだろうし。敵は少ない方がお得だぞ?」
「何気ないと本人は思ってる女の眼つき、例えば顎を上げてしゃべる仕草、まともな貢献もできてないうちから貢献を果たしてきた男と同じ要に行う女の分を過ぎた発言」
「そういうのって結構「当然の権利」では別にないし、男はそういうのに苛つかされてること多いから、ね。」
「ポイントは「女らしく」だ。女が主張する「女の自己満足と男へのマウンティングしか考えていない現代の女らしさ」じゃないぞ?」
「その女らしさで異忄生である男をどう幸福にするのか、その責任をどう果たしていくかを主体的に引き受けそれを考え抜いた、どちらかと言えば保守的な旧来の「女らしさ」だ。」
「それが幸福への近道で、敵になりそうな男を減らす近道だ。ま、がんばってね。」
というタヒぬほど気色悪いものがあった
※原文ママ
これそっくりそのまま男→企業、女→社員に変えた上で、意味が通るように一部改編してGmailの捨てアドから弟の携帯に送ってみた
返事はなかったけど即鍵掛けられたからおそらくメールに目は通してくれたと思う

弟はこのまま生きていくのだろうか…

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