480 :修羅場な話 2014/07/01(火) 19:49:32 ID:bhwmROcBq
冤罪を吹っ掛けられたけど手元に反論材料があったので即撃退できた修羅場。

仕事の都合で数ヵ月だけ京都に住んでた時、飲みに行ったバーでとある美人と知り合った。
すごく可愛い。もう一目惚れ。性.格や会話の口調も快活で趣味も合った。
頻繁にバーで一緒に飲んだし、デートと言えるかわからんがちょっと二人で出かけたりもした。
だが俺が地元の北海道に戻る時が近づき、ちょうど彼女も近い時期に四国の実家に戻るらしい。
離れる前にダメ元で告白した…がやんわりとお断りされた。
俺も相応に凹んだが、仕方がないと思い地元に帰った。
彼女のメアド携帯番号などはそのままだが離れる際にフラれたという気まずさからそれ以降連絡はしてなかった。
そのまま半年近く普通に仕事をしていると、珍しく彼女の番号から電話があった。