助産師の記事一覧

         
2023年06月19日

688 :修羅場な話 2012/09/24(月) 23:32:22 ID:iGjYPb3v
なんか納得できない・・・

出産前後、特に臨月の過干渉かつ嫌味に耐えかねて今は絶賛疎遠中なんだけど

ガルガルだったのか今でも毎日当時のことを反芻してはらわたが煮えくり返ってる。

子供の検診のとき助産婦に、母親であるあなたはどうですか?と聞かれたときにこれを話したら

「子供は勿論ずっとお腹の中であなたと一緒にいたわけだけど、あなたのものじゃないのよ

あなたはお姑さんや義家族のことが好きじゃなくても、子にとっておばあちゃんや家族になるし

おばあちゃんだってかわいい赤ちゃんとふれあって楽しむ権利があるのよ」
と(全文は正しくないかもだけど内容はほんとこんな感じ)言われた。

今は当分できれば二度と会いたくないし過敏だけどちょっとノイローゼ気味になってる。
過干渉は姑だけじゃなく大姑、小姑、その娘の姪たちもだったけど
我慢に我慢して本当にイライラ、その度にお腹がきゅうっとしてた
今でも顔を見たら無意識にひっぱたいちゃうかもしれない。

罪悪感を持たされるようなことを言われるともう爆発してし前な心境
そりゃ私のモノじゃないのは確かだけど、私は奴等の顔も見たくない声も聞きたくない
夫が赤ちゃんだけ見せに...といっても考えるだけでムリムリと叫びたいくらいだし
そもそも完母でまだ頻繁に授乳だし家に来てほしくない
それに夫も今は会えとは言わないけど、初めは深刻に取ってなかったから
私を責めるようなことを言ってたしで奴にも腹立ってるし赤ちゃん預けるなんて信用できない
あgdgdになってきた...


         
2022年07月09日

121 :修羅場な話 2021/05/17(月) 14:48:31 ID:dW.pu.L1
私は三姉妹の真ん中。

妹は今、中3なのだが働きながら定時制高校に行きたいと言い出した。
親が「まだ働かなくていいでしょう。」
「好きなところに進学しなさい」と説得したところ妹は「だって私は養女なのにこれ以上お父さんとお母さんに迷惑かけられない。」
「私はお父さんとお母さんの本当の子じゃないんでしょ!もう知ってるよ!」と泣きじゃくった。
しかし、妹は両親の子供であって、養女ではない。

親は真面目な妹がふざけているわけがないので妹を落ち着かせてから妹の話を聞いた。
妹は小学1年生の頃、当時中3だった姉に「妹ちゃんはうちの子じゃないんだよ。」と言われたらしい。
妹は妊娠してお腹が大きくなった母の写真やエコー写真があることを挙げて反論したが姉は「私達の本当の妹は生まれることができずにタヒんじゃったんだ。」
「お母さんと病院で一緒の部屋だった女忄生が同じ時期に妹ちゃんを生んで一週間後に亡くなったの。
妹ちゃんの本当のお父さんは妹ちゃんを要らないって言ったから今のお父さんとお母さんは妹ちゃんを本当の妹の代わりに引き取ったんだよ。」
「このことは妹ちゃんが中学を卒業したら話す予定らしいからお父さんやお母さんにも言っちゃダメだよ。」と言ったという。
さらに家族のアルバムには妹の出産を担当してくれた助産師さんが妹を抱っこしてくれた写真があるのだが、姉はこの助産師さんを「妹ちゃんの亡くなった本当のお母さんだよ。」と言ったらしい。

姉は現在一人暮らしをしているのだが、親が姉に電話でどういうことか問い詰めたら「ふざけて言っただけよ。」「まだ信じてたの?」とゲラゲラ笑っていたらしい。
姉が言うには妹を抱っこした助産師さんは当時でも珍しい白のワンピース白衣にナースキャップという格好だったので
「これは看護師さんでしょ。」と突っ込みが入ると思ったが妹がその写真を見て「この人が私の本当のお母さん」と信じた様子で食い入るように見ているのが面白かったらしばらく放置したそう。
妹は姉に嘘をつかれた後、本当の母を恋しがっていると思われないようにその助産師さんの写真を見ないようにしていたので改めてその写真を見て「看護師さんだ…!」と驚いていた。
思えば妹は幼稚園までは甘えん坊で少しワガママだったのにある時期からものすごく大人しくなって自発的に勉強もお手伝いも頑張るようになった。
親は「小学生になってお姉さんらしくなった」と感心したそうだが妹は「良い子にしていないとお父さんとお母さんに捨てられる」と必タヒだったらしい。
妹は養女ではないと分かってからは魂が抜けたかのようにショックを受けている。

         
2017年09月24日


2013/07/03(水) 08:09:22.84ID:xBd9ptTV0
とある新婚夫婦の話

夫が仕事中に陣痛の間隔が短くなってきたと産婦人科からの連絡

わくわく感とドキドキ感でいっぱいの中とにかく病院へ直行

病院到着、看護士さんへ案内され分娩室へ間もなく産まれるらしい

嫁の手を握り励ましながら我が子の誕生を待つ

オギャー
助産医「あら、肌が黒いねおじいちゃんかおばあちゃんからの遺伝かしら」

夫「いえ、私の両親や彼女の両親は色黒ではないですがどういうことですか?なにか良くない病気ですか?」

助産医「いえ、こ、これは…旦那さんちょっとこちらへ」

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