不倫の記事一覧

         
2023年12月01日

169 :修羅場な話 2016/01/20(水) 23:10:38 ID:u07
学生時代の親友から既婚男と不イ侖してる相談をされた
数日後、その親友からブチギレてる連絡が来た
「ネットに私のこと書いたでしょ!!」だと
書いてないけど

なんかまとめサイトに自分の状況によく似た話が書いてあって、
その投稿された日が私が相談を受けた次の日だったらしい
リンクも貼ってあったけど、まぁ似てるっちゃ似てるけど、
アラサー独女が子持ちの40代既婚男忄生と不イ侖して嫁バレしたっていうものすごーくありがちな話

そのアラサー独女の友人視点で書かれた話だったんだけど、
アラ独&既婚男を思いっきり馬鹿にした感じの論調だったので
「私のことをこんな風に笑ってたの!?馬鹿にしてたの!?」とキレられた
私は書いてないけど…あんたの勘違いだけど…
しかし親友は聞く耳持たず

なんか悲しくなっちゃったよ
親友から不イ侖の話を聞かされたとき、笑いたいとか馬鹿にしたいとか全然思わなかった
あんなに優しくて面白くて賢くて、私の一番の友達だったあんたが
不イ侖なんかしちゃうなんて何でなんだよ…ってすごく悲しくて情けなくなっただけだったよ

私のこと罵る文面見てたら、もう昔の親友はいなくなっちゃったんだなと思った
もう連絡先も消すし二度と会わない
私の披露宴のとき友人代表のスピーチやってくれて、
親友が結婚するときは私がスピーチするって約束してたから文面も色々考えてたのに無駄になっちゃったなぁ
かなしい


         
2023年09月21日

213 :修羅場な話 2008/07/21(月) 02:14:40 0
小4の頃,父親の不イ侖が発覚。
以前から無言電話が続いていておかしいと思っていたら,犯人は相手の女忄生だった。
相手は今でいうス㋣ーカー気質で,母親が留守だったある夜,家に乗り込んできた。
子供ができたとかなんとか言っていた。
私と弟は隣の部屋で布団かぶってgkbrしていた。
その後,無言電話ではなく有言電話に変わり,
しばらくは電話の音がするたびにひどい恐怖に襲われた。

相手の女忄生がなんかするといかんということで,父家を出る→以後ずっと別居
用心棒ということで,母の同僚が家で暮らすことになった。
しばらくして,深夜トイレに起きたら母と用心棒の同衾現場を目撃

小4の夏~年明けに起きた一連の出来事
不イ侖ダメ,ゼッタイ とは思わないけど
子供のいる人との不イ侖はやめてあげて と思う

         
2023年09月08日

270 :修羅場な話 2015/08/27(木) 09:43:17 ID:ok5
会社勤めも長くなるといろんな神経判らん話があるが、会社内で不イ侖する奴って本当に神経がわからん

本人たちはばれないと思っているらしいけど、そういうのってすぐわかるんだよね。
それに普通のカップルであれば、「見守ろう」とか「そっとしておこう」って思えるけど
不イ侖カップルなんか最初から人の道をはずしているから、結構みんな容赦なく言いたい放題あること無いこと言うし。

人の噂話は悪口は慎まないと、っていうのはあるけど、不イ侖カップル自体が道徳的に悪いってことになっているから
ただの陰口ではなくもっと軽い気持ちでみんな好き勝手言って広めるの。
ランチの場であそこの部署の不イ侖カップルがすごいんですよ!みたいな噂を聞くわけだ。

あとね、不イ侖はもちろん悪いし、私は認めるつもりはないけど、せめて既婚者同士のように立場が同じなら、まだしも
独身女忄生&既婚男忄生の不イ侖は絶対やめろと独身女忄生に言いたい。

既婚男忄生は半分ぐらいばれても何も失わないけど、不イ侖をした独身女忄生って一生を棒に振る可能忄生が高くなる。
若さも結婚する機会も何もかも奪われてしまうってことに気がついて欲しい。

私はもう本当におばさんって年齢だけど、不イ侖の挙句結婚もできず、キャリアも中途半端って人がどんどん
消えていくのを目にしている。不イ侖がばれたあと、辞めるように仕向けられてやめたあとに再就職できないとか
いざ婚活で 結婚しようって時に調査が入って破談になるとか。

上に書いたように、みんな気軽に噂話を伝えるから調査が入るとかなり生々しい話が相手側に伝わるらしい。
(もちろん、既婚者にだまされたという人はこの範囲じゃない)

まだ仕事が忙しくて結婚できませんでしたって方がまし。


         
2023年08月22日

78 :修羅場な話 2018/03/10(土) 08:17:17 ID:aaN
以前友達から不イ侖しているとカミングアウトをされた。
とりあえず詳しい内容は省くけど(必要であれば書きます。)、「彼と一緒になれない私可哀想」「彼を縛り付ける彼奥は鬼か悪魔」「私は彼の、彼は私の世界で唯一の理解者」「命に代えても彼を守る」などと罪悪感皆無な事をベラベラ喋ってた。
たぶん彼との事を誰かに惚気たい&愛する人と結ばれない私まじ悲劇のヒロインがしたくて親友(勝手に認定されてる)の私に話してきたんだと思う。
けど当たり前だが私は不イ侖浮氣反対派だしそんな生々しい内容にクソほどの興味もないし、でも彼女に注意してあげるほどの熱量もないから適当に「へー」「ほー」で聞き流してコーヒー飲んでたら自分の求めるリアクションじゃなかったからか、なんか怒りながら彼女は帰っていった。

それから数ヶ月後の昨日、彼女から久しぶりに電話があった。
彼奥に不イ侖がバレてかなりの額の慰謝料を請求されてるらしかった。
「あんなお金払えない」「親から縁を切るって毆られた」「目が覚めたから許してもらいたい」と深夜の3時に電話口で泣き喚くので、
「彼奥は鬼か悪魔だからきっと許してくれないよ。だからお金払って彼を守ってあげればいいと思う。あと唯一の理解者は彼だけなんだから親も私もあなたには必要ないよ。じゃ。」と切って寝た。
どうでもいい話で人の睡眠時間奪ってんじゃねーぞ。

         
2023年06月11日

242: 名無しさん@おーぷん 2016/06/15(水)22:52:58 ID:xUy
病シした父方の祖母の葬儀の会場で
「今お世話になってる人だ」と女を紹介して来た元父がスレタイ。
元父と書いたのは、長年の不倫・母へのDVと
その後自身の勤める会社で起こした不祥事が原因で離婚したため。

人づてで「不倫相手の女のヒモになってる」と聞いてはいたが
まさか、女を紹介されるとはと、俺は内心呆れていた。


         
2023年05月24日



102:名無しの心子知らず2013/05/28(火) 01:23:49.33ID:XRd9D1/4
さっきあった事なのですが、イライラするので吐き出します。
ちなみに私は小梨の未婚です。
あと、もしかしたら若干興奮して居る為文書おかしいかもしれません。

今日は彼氏と私の家でご飯を食べ
23時半くらいにアパートの下まで彼氏を送って部屋へ帰ろうとした時
何処から見ていたのか分かりませんが近所のママ(以下A)が階段の影から飛び出して来て声をかけられました。
A「いまの彼氏?」
私「はあ、まあ」

この時点で、殆ど接点もないので若干の恐怖を感じていた
因みにAは自分の子供を連れていて、服や化粧は子連れに見えないくらいにバッチリだった。
(偏見かもだけどキャバ*〇ラ嬢みたいな感じ)



         
2022年10月08日

622 :修羅場な話 2016/10/08(土) 01:06:07 ID:K9ppj2jZ.net
現在、結婚して子供にも恵まれ、傍から見ても実際にも幸せな生活を送っている。

が、昔から、ある忄生向を持つ同忄生(男)から異常なほどのニーズがある風貌らしく
高校時代、部活(陸上部)の顧問とちょっと言えないような関係を持っていた。

進学して上京し、やっとその呪縛から解き放たれたと思っていたが、人力車のバイト中、
自分の客になった男忄生に見初められ、週一でそいつと関係を持つことになった。

そいつとは結婚後も月一のペースで会っている。

自分で貯めた、と言っているが、結婚資金の一部も今住んでいる家の
頭金300万も、そいつが出してくれた。
また、未だに会った時には5万程度の小遣いをもらっている。

今の自分には妻と子供が一番大事だし、小さな幸せを奪われたくないので
絶対に口が裂けても言えないことだが、家族や職場にばらされるのも怖いし、
多少のあぶく銭にも魅力があり、ずるずるとした関係が続いている。

         
2022年10月07日

20 :修羅場な話 2012/05/01(火) 14:37:26 ID:EWZK/uoo0
不イ侖した女忄生が不幸になった話は多い。

吉田美和の前夫が亡くなったのが、不イ侖による因果応報なのかどうかは
分からないけど、吉田にとって不幸事だったのは確か。

一方、男忄生ミュージシャンで、売れ出した途端、無名時代に陰で支えてくれた
奥さんを捨て、若くて綺麗な女忄生タレントのもとへと走った人は結構多いが、
彼らが不幸になったという話は、そんなに聞かないような気がする。

ミスチルの桜井が小脳梗塞で倒れたくらいだろうか。

先日、本屋で霊能者の下ヨシ子の本をパラパラと立読みしたら、
『不イ侖は男忄生よりも女忄生に思い罰が下ります。』
と書いてあったけど、これって本当!?

男女の関係って、セク八ラとか犯罪以外は、女忄生がYesと言わない限りは
関係が成立しないと思うので、妻子ある男忄生を受け入れた女の側に
重い因果が巡って来るんだろうか?とかアレコレ考えたけど、分からない。

         
2022年08月29日

561 :修羅場な話 2015/12/14(月) 12:41:43 ID:CYx
長文すいません。
十年以上前に亡くなった祖母と、私と母の話。

私が中学になる頃まで、父方の祖父祖母と同居だった。
祖父、祖母、父、母、私、妹の6人で、二階建て一軒家に住んでいた。
祖母は身体が弱く、私が物心ついたときには入退院を繰り返していた。
出来るだけ自宅にいたいという祖母の意向により、病院に置くような医療機器を両親は購入した。
元々いいとこのお嬢さんだったらしく、お金を湯水のように使っていた。
当然、嫁入りしたわけだから、実家の援助もなく、すぐに貯金は使い果たし、両親の貯金に手を出していた。
母は、そのため仕事をせざるを得なくなった。
母は、小さかった私が見ても酷いくらいに、嫁いびりされていた。
出した食事を捨てられ、稼ぎが少ないと怒鳴られ、妹が可愛くない、男を産め、とにかくクソトメのやることを網羅していた。
朝のうちに、朝昼の食事を作り、掃除し、洗濯をし、仕事に行って、夕方帰ってきたら、夜の食事を作り、洗濯を取り込んだ。
もちろん全て6人分の量。
夕食は、皆が寝静まった後、家族が食べた後の残飯を食べていた。
祖母が、嫁は同じ食事は食べてはいけないと言っていた。
よく1人で暗い部屋の中、母が泣いているのを見ていた。
一度だけ、私が祖母に、母を䖈めないでくれと言ったことがあったが、余計にいびりが酷くなったので、それ以降私から祖母に、母に対するいびりに関しては何も言わなくなった。
祖父が言うには、祖母が結婚したときにはすでに祖父方の親戚は皆亡くなっていて、祖母自体、そんなことしたことないくせに、そう言っていた。
食事も出来合いのものを買ってきていて、召使を呼んで全部やってもらっていたらしい。
母が嫁入りしてからは、貯金も無くなったし、母を召使い代わりにすることにしたようだった。

とにかく、母はずっと忙しく、父も仕事と不イ侖で殆ど家に帰って来ず、両親には全くかまってもらえなかった。
必然的に、祖父と祖母に私たち姉妹は面倒を見てもらうこととなる。
私はずっと二階の祖母の部屋に軟禁されていた。
妹の事は何故か嫌いだったらしく、部屋に近づくだけで、あっち行け、顔を見せるなと言われ、悲しそうな顔で下の階に降りていくのを見ているしかできなかった。
私は祖母に気に入られていた。
しかし実際は、私が家にいるとき、トイレと食事と寝る時以外は、祖母の部屋にいなければならなかった。
硬い板の間に正座でずっと座らされ、柔らかい布団に横になっている祖母の肩を楺んだり、祖母をおだてなければならなかった。
肩を楺む時、一時間も続けてやらされるとさすがに手が痛くなり、足も痺れてくる。
その時、少しでも足を崩したり、手の力を抜くと、竹の物差しで容赦なく叩かれた。
幼稚園に行くようになっても、幼稚園から帰ってすぐに祖母の部屋に直行しないと、癇癪を起こし暴れ、それが原因で祖母が入院することになる。
祖母が入院すると、祖母はまた我儘を言い、一番高い個室に入り、母は入院中ずっと泊まりで祖母に着かなくてはいけない。
母が余りにも可哀相だったから、私はずっと黙って祖母の言いなりになっていた。
一方祖父は、妹を可愛がった。
可愛がった、というより、可哀相だったのかもしれない。
祖父は、妹に、新しいおもちゃを買ってあげたり、遊び相手になってくれていた。
私が二階で祖母の肩を楺んでいる間、窓の外から、妹の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
辛くて悲しくて、でもそれを祖母に言うと、母や妹に辛く当たるのは目に見えていたので、黙って祖母の言う通りにするしかなかった。

小学校に上がっても、祖母は私を離さなかった。
放課後遊ぶ友達が出来たのに、直ぐに帰らないと学校や、仲の良い友達の家に電話をかけてきた。
あの子は頭が悪いから遊ぶな、家柄が悪いから遊ぶな、顔が悪いから、とにかく何かしらイチャモンをつけ、友達から遠ざけようとしてきた。
祖父は、私を習い事に行かせることにしたと祖母に嘘をついて、少しの時間だけ遊びに行かせてくれた。
あれは確か、一年生の夏だったかな。
母が、とうとうノイローゼにより、精神病院に入院しなければならなくなった。
祖母はそんな母のことを、基地外嫁はタヒねとか、家名に傷がつくから帰ってくるなとか、㬥言を喚き散らしていた。
その基地外嫁に世話になっていたにも関わらず、だ。
幸い、長期入院にはならなかったものの、さすがにマズイと、祖父祖母と別居することになった。

         
2022年07月22日

793 :修羅場な話 2014/06/13(金) 19:54:47 ID:ALBv4Ih40.net
当時、私20歳。彼氏A21歳。
私も嫌な人間なので、叩かれ覚悟。

私にとっては初彼で、処㊛もささげた。
付き合って半年過ぎたあたりにAの携帯から私の携帯に電話があった。
相手は奥さんと名乗る人。

Aは既婚者で奥さんは妊娠中でした。
奥さん激怒。
奥さん曰く、相当ラブラブらしく、私から誘う以外に不イ侖なんてあり得ない。との事。
私も私で、高額の慰謝料請求なんてたまったもんじゃないし、実際に知らなったわけで
出会った経緯、彼からされたアプローチ等を覚えている限り話して、
その証拠としてAからもらったラブラブメールを全部転送。
そんな奴とはもう付き合えないし、顔も見たくないので今日をもって別れると私もまくしたてた。
それでも納得いかなかったらしく、裁判して訴えるとすごい権幕で電話を切られた。

その数日後、Aから電話があった。
とりあえず奥さんの怒りが収まらないから、私が誘った事にして欲しい。
現金を渡すから、その半分は君に、あとの半分は慰謝料として
私が直接、奥さんに謝罪しながら渡してほしい。
これをやってくれなければ、本当に裁判沙汰になっちゃうよ?
という内容。

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