カツ丼の記事一覧

         
2024年03月17日

275 :修羅場な話 2016/03/16(水) 13:36:25 ID:M6oK7vNT.net
彼氏と付き合う前、二人で蕎麦屋に行った。
カツ丼が美味しそうだけど蕎麦も食べたい。
ということでミニカツ丼セットにしようかと思ったけど
量が多い…
と悩んでいたら

余ったら食べてやるよ!

と言われ、ミニカツ丼セットにした。

やはり、食べてる途中で苦しくなって、彼氏に食べてもらおうと思ったら

「え?そばならいらない」

こいつ、カツ丼を余らせると思ったのか…?
セット共通のそばと、そのセットにしかないカツ丼
どっちをメインで食べたいかってカツ丼だろ
なんでそのカツ丼が余ると思ったのか


         
2021年05月30日

248 :修羅場な話 2008/09/25(木) 20:05:04 ID:vhe04S44
家の近所のトンカツ屋の親父は何に影響されたのか頑固親父。
味は悪くない、というか結構うまいのでたまに行くんだが、
ある日、中学生くらいの女の子を連れた主婦がカウンターに座っていた。
そしてトンカツを出され、食べ始めると主婦が
「わぁ、おいしい!サクサクだね!」といい、親父に
「どうやったらこんな風にサクサクになるんですか?私揚げるとべちゃべちゃで…」
と話しかけた。
すると親父は「ああ?そんなもん肉も違う、油も違うパン粉も違う、
大体にして腕が違うだろうが!wwおっかしな事言う人だな、あんたも!!」
と怒鳴り返した。
主婦はショボンとして「すいません」と言ったが、その後も親父は
「ろくに飯も作れねぇ」だの「味が分かる人間に食って貰いてぇもんだ!」だの
その主婦を悪しざまに罵り続けた。
さすがに気分が悪くなってきたら、女の子が「御馳走さま」と言って箸を置いた。
主婦が「え、もういいの?ほとんど食べてないじゃない?」と言うと
「うん、こんなクソジジィの作ったものなんて食べたくない。
ママの悪口聞きながら食べるご飯なんてヤダ。まずい。くそまずい」
慌てて「○○子!」とたしなめる主婦、気色ばむ親父。
でも子供はおびえた様子もなく親父をじっと見据え
「だってこのおっさん前にパパと一緒に来た時、ママは同じ事言ったじゃん。
でもその時このおっさん「いやー企業秘密ですよー」とかニヤニヤ言うだけだったもん。
今日はパパがいないから怖くないから、こんな偉そうなんだ。
最低じゃん、何組の×男みたい。弱い子はいじめる癖に、強い子はいじめないんだよ。
ママ食べたいなら食べてていいよ、でも私もういらない、
ママの悪口言ってニヤニヤ楽しそうにしてる大人見ながらご飯食べるの気分悪い、帰ろうよ」
主婦は半泣きになり、席を立った。
小さな店は静まりかえり、親父は目をそらして何やら洗い物を始めた。
会計を済ませ、出て行く直前、女の子は
「セブンイレブンでかつ丼買ってかえろ。おうちで食べようよ、そっちのが私は好き、ここは嫌」
客はみな落ち着かない様子で、ろくに食べず酒も残して出て行き、
俺も食った後出たが、終始親父もカミさんも無言だった。

         
2020年11月28日

892 :修羅場な話 2014/08/05(火) 18:08:37 ID:H7ndlf0N.net
大した話じゃなくて申し訳ないのだけど

去ること十数年前の、成人式の帰りのこと
旧くからの友人数名と夕食をどこかで食べて帰ろうということになり、
友人の「今日から大人なわけだし、記念に今日くらいは少し背伸びしようか」と、地元では有名なちょっとした高級店でカツ丼を食べることに
地元は養豚が有名でありその豚を使ったカツ丼は絶品であると大人たちの噂により、我々の間ではちょっとした憧れだった

手回しのいい友人がサッと電話で確認。予約なしで入れるとのことだったので早速お邪魔した
注文し、しばし待つと憧れの2000円もするカツ丼が5つ運ばれてきた
少しわくわくしながら丼のフタを開けると……最初に思ったのは
「あれ?少ないな」

ごはんは、ごく標準的と思われる量
しかし上に乗ってるカツの量は、一般的のそれに比べると明らかに少ない
凡そ半分くらいかな。厚さも横幅も

一同も一瞬どよめくも、最終的に「さすがは高級店!量に頼らず味で勝負か!」ということで落ち着いた
実際、味のほうは文才のない俺ではここで表現しきれない絶品だった
若かったので量的に物足りない気はしなくもなかったが、味的には満足し、気分よくお家に帰れた

         
2020年08月22日

488 :修羅場な話 2016/10/23(日) 21:49:56 ID:tim
丼ものを食べるとき
私→ごはん大盛りでもごはんがなくなって具材が余る派(ごはん大好き&薄味人間)
会社の同僚(男)→ごはんが余って具材が無くなる派(濃い味派)
たとえばカツ丼を頼むとき、私はカツが二切れあれば十分で残りのカツは食べにくい
でもご飯小盛りはあってもカツの小盛りってない
そんなときに助かるのが同僚
同僚は逆にご飯が余って困るタイプで、でも並盛りじゃあお腹満たされないしという人でお互い利害が一致した
丼ものを食べたくなると相手を誘ってごはんと具材のシェアをするようになった
この前一月ぶりにお互いカツ丼が食べたくなったので食堂に行ったら、お昼時なので満席にちかい
そうなると相席も当たり前なので、私達も定食を食べ始めたおじさんの座る四人がけの席に通された
そこでカツとご飯のトレードすることになった
普段はまず私がカツを同僚の丼に乗せると、その後同僚が空いた場所にご飯をポンと乗せてくれる
その流れでその日も私がカツを先に同僚の丼に入れた
同僚「今日もありがとうございます」
私「いえいえ、こちらこそ」といつものやり取りをを交わしていると、おもむろに相席になったおじさんが私の丼に箸をのばし
「いやぁ悪いね」と私のカツを二切れかっさらっていった
のったりした動きだったのにあまりのことで私フリーズ
おじさんのそれまで使ってた箸が私の丼に刺さり、持っていくまでがスローモーションのように見えた
なんて言えばいいのかわからず、声が喉の奥に引っかかっていると
同僚が私の丼と自分の丼を入れかえて、「そっち食べなよ」と促してくれた
お昼休憩の時間は限られてるし、どこのおじさんともわからない人に話しかけるのもどうなのか
お昼のあとは取引先を交えた会議もある
同僚は全てを見越して私の丼と自分の丼を交換したんだと思う
「頼み直してくる」と言うと「時間無いから」と同僚はそのままカツ丼をさっさと食べてしまった
時間がないのは確かなので私もさっさと食べて出ていくことに
おじさんは私のカツをペロッと食べてこちらに見向きもせずに去っていった

         
2020年07月05日

291 :修羅場な話 2007/12/15(土) 21:29:29 ID:jUUbbPJv0
なんか昔の知人思いだした。

彼は豚を食べちゃいけない宗教の国の人
日本に来て10年近く、仕事も波にのり頑張っていた日本語もかなりお上手
そんな彼に
「やっぱ豚肉は今でも食べないの?」 と聞いたら
「もちろん!だって食べちゃダメだもの」  と言った
そっか、こんなに長く日本に居てもやっぱ宗教上の認識ってそうそう変わらないよね と思い
今後彼と御飯を食べる時には気を付けようと思い
「じゃあ日本に来て一番美味しかったものって何?」
と聞いてみた
かれはえもいわれぬ笑顔で  

「カツ丼!」  と  …

真実は教えないでおいたんだが教えた方が良かったんだろうか今でも判らない

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