いい話の記事一覧

         
2019年03月22日



11:名無しの心子知らず[sage]2009/04/14(火) 02:42:47 ID:7+jxQ0mp
長文チラシ。

この春から娘の通う幼稚園に保育園が併設された。
年長児は花祭りの行事に着物を着る。
男の子がお釈迦様の像に甘茶を掛けて、女の子が踊る。

娘の姿をカメラにおさめていると、隣で踊る女の子も目に入った。
踊りが誰よりも上手。指の先までぴんと伸びてとても綺麗。
踊り終わった後座って待つ姿も、背筋がすっと伸びて
子供と思えないほどきちんとしていた。

見たことのない子なので、保育園の子だとすぐわかった。
今まで違う幼稚園か保育園に通っていたにしろ、
新しい園に入園して数日の姿とは思えないくらいだった。


行事が終わり、子供の着替えを手伝うため控え室に向かう途中、
先ほどの女の子を見かけた。自然と声をかけていた。

「こんにちは。踊り、とても素敵だったよ。すごく上手だった!!」

いつも娘の友達に挨拶する時の様な、軽い気持ちだった。
でも、その子の顔はみるみる歪んだ。

「ばーっか!!お前なんかに見せるために踊ったんじゃねーよ!!」

綺麗な顔からは想像出来ないくらい怖い声で言って、
自分の髪飾りをもぎ取って髪型をぐしゃぐしゃに崩しだした。
先生が飛んできて、その子を保育園の保育室へ連れて行った。





         
2019年02月28日

189 :可愛い奥様 2018/02/01(木) 17:36:33 ID:oYN14rH80.net
流れブタ切りごめんなさい。 
長いので分けます。 

祝儀要員だと割り切って参加した友人の披露宴。 

10年間会うことはおろか連絡のやり取りもしていなかった小中の同級生から披露宴の招待状が届いた。 
事前に共通の友人を介したメールをもらっていたのもあり、参加に丸を打ち返信ハガキを出した。 
正直、私は人数合わせか祝儀要員なんだろうなぁと思っていた。 
というのも、彼女は団体行動が苦手で勉強も運動もソコソコ、太っていたり毛ジラミがあったり宿題もやらずによく先生に怒られていたり母子家庭で色々と複雑だったりと、学年で悪い意味で目立っていて友達があまりいなかったから。 
私は偶然クラスが9年間一緒で、一緒に遊んだり勉強をみたりしたから、呼びやすかったんだと思う。


         
2019年02月25日



304: 名無しさん@HOME 2014/05/06(火) 20:13:16.15 0
私と夫と夫の連れ子である娘(小学4年生)と三人で暮らしてるんだけど 
近距離に住んでるトメが頻繁に我が家に来ては娘に 
「おばあちゃんの家で、おじいちゃんと三人で暮らそうよ~! 
好きな物なんでも買ってあげるよ~!学校にも車で送り迎えしてあげるよ~!」 
と色々言うんだけど、この前娘がそれに対していきなり怒って

「おばあちゃんやおじいちゃんなんかと暮らしたくない! 
おばあちゃんは全然掃除しなくて家が汚いし、ご飯もコンビニのパンばっかり! 
おじいちゃんはお金くれるだけで何にもしてくれないもん! 
私はこの家にいたいの!お母さん(私)とお父さんと暮らしたいの!」 
と、そこまで言って娘号泣。私も号泣。二人で抱き合った。 

孫にそこまで言われたトメは返す言葉もなく大人しく帰って言ったよ。 
血は繋がってないし、これから大変な事もあると思うけど娘の気持ちが嬉しかった。




         
2019年02月10日



307 :癒されたい名無しさん 2012/08/01(水) 01:00:54.31 ID:n+24M1qP.net
本人から笑い話にしてもいーよと言われてるので書きます。
先日、友達の女の子の結婚式に招待された時の話。

本人から聞いたのか、共通の友人から聞いたのかあやふやだけど、
その子は物心つく前にお母さんが亡くなっていて、
父親に育てられたみたいな話は耳にした事があった。

式後に聞いた話だけど、
何かの映画か小説かであった、余命を知った母親がまだ小さい子供のために
ビデオメッセージを残すみたいな事を
その子の母親もやってたそうだ。
と言っても何百本もって訳じゃなく、絵本を読み聞かせるビデオや、
小学校卒業ぐらいまでの毎年の誕生日メッセージぐらいだったらしい。

その中にひとつ、「娘が結婚したら一緒に見て」と父親が渡されていたビデオがあったそうだ。
思い出して辛いのか、友人の父親はあまりビデオを見たがらず、祝福してくれる皆とならって事で、結婚式でそのビデオが流れる事になった。
2人もそのビデオを見るのは初めてだったそうだ。




         
2018年11月06日



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 16:26:18.55 ID:pr1zdWNJI
けっこう前の話だけど 
立ったらかく
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07(日) 16:33:15.33 ID:pr1zdWNJI
まず俺のスペックな。 
175cm どちらかといえば痩せ型 
29歳 

嫁 
165cm 体系普通 
顔は可愛くはないけど全体的にふんわりしたタイプ 
妊娠5ヶ月


         
2018年10月18日



285 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 13:11:54 ID:aATFW6As.net
この前、久しぶりに実家に兄弟姉妹が集まった。
皆独立しているが子供がいるのは兄ちゃんところだけ。
両親(ジジババ)と3人の叔父叔母が兄の一人娘(4歳)を可愛がっていたら、
姪が唐突に「じじとばばはいつタヒぬの?」と真顔で聞いた。
義姉が慌てて「こら!何てこと言うの!」とたしなめたが 
両親はニコニコと「子供の言うことだから大丈夫よ」と義姉を制し、
姪に向かって 
「そうね、おじいちゃんもおばあちゃんも歳だから、そろそろタヒんじゃうかもね」と言った。 
義姉が「そんなことないですよ、お義父さん、お義母さん、変なこと言わないで」と言いかけたら 
いきなり姪が泣き出した。



         
2018年09月24日



360 :2015/04/04(土) 17:17:20ID:Dhn
修羅場とは少し違うけど、
私の実家と夫の実家のぎくしゃくが原因で起こった事件の話

義実家は絵にかいたような上流家庭で、
割と貧しい家で育った私は、その空気にあまり馴染めなかった
うまく溶け込もうとはしていたのだけど、
住む世界が違うという感じで、どうも話がかみ合わない

義両親ももったいないくらい優しい方々で、
馴染めない私にとても気をつかってくださったのだけど、
そうすると余計に疎外感を感じてしまって、うまくいかなかった





         
2018年09月01日



492:1/52006/02/13(月) 05:50:13ID:Ksv7Zq5b
俺には母親がいない。
俺を産んですぐ事故でタヒんでしまったらしい。
産まれたときから耳が聞こえなかった俺は
物心ついた時にはもうすでに簡単な手話を使っていた。

耳が聞こえない事で俺はずいぶん苦労した。
普通の学校にはいけず、障害者用の学校で学童期を過ごしたわけだが、
片親だったこともあってか、近所の子どもに馬鹿にされた。
耳が聞こえないから何を言われたか覚えていない(というか知らない)が
あの見下すような馬鹿にしたような顔は今も忘れられない。

その時は、自分がなぜこんな目にあうのかわからなかったが、
やがて障害者であるということがその理由だとわかると
俺は塞ぎ込み、思春期の多くを家の中で過ごした。
自分に何の非もなく、不幸にな目にあうのが悔しくて仕方がなかった。

だから俺は父親を憎んだ。
そしてタヒんだ母親すら憎んだ。
なぜこんな身体に産んだのか。
なぜ普通の人生を俺にくれなかったのか。

手話では到底表しきれない想いを、暴力に変えて叫んだ。
ときおり爆発する俺の気持ちを前に、父は抵抗せず、
ただただ、涙を流し「すまない」と手話で言い続けていた。

その時の俺は何もやる気がおきず、荒んだ生活をしていたと思う。




         
2018年06月08日

768: おさかなくわえた名無しさん 2009/07/14(火) 01:29:44 ID:Sz0CHrYx
 
夜中にこっそり長文を貼ります。
怒らないで。 

高校の時、母親が病気でなくなった。 父は弱い人だったのだと思う。 
苦しむ母親から目をそらして、他に恋人を作って、
母親がなくなると家を出ていった。 

「高校卒業までは面倒をみる。その後は自力で暮らしてくれ」 

受験も追い込みに入る3年生の秋、わたしはこうして独り暮らしを始めることになった。 

わたしの通っていた高校は進学校で、ほぼ100%の生徒が大学を目指していた。 
わたしだけ、大学受験という目標は消えた。 
授業料や家賃や光熱費は父が負担していた。 
生活費は送ってもらえなかった。 
どこを探しても家にはお金がなかった。 

父の新しい相手は他人の奥さんだった。

きっと慰謝料のために何もかも持っていったのだろう。


         
2018年05月21日



670 :名無しさん@おーぷん 2017/06/05(月) 12:12:16 ID:4Zh
結婚してすぐ義実家に同居することが決まっていた。

家具を運び込んでいたら近所のおば様たちがわらわら集まってきて
「ここんちの奥さんはキツい人なのよ、大丈夫?」と
遠まわしに「なんで同居なんかしちゃったの」
みたいな意味のことを口々に言ってきた。

子供の頃から私は親に「おまえはワガママ」「我慢がきかない」と言われてきたので
お姑さんは同居した途端豹変してしまうんだろうか、
私につとまるだろうかと怖気をふるった。




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