衝撃体験の記事一覧

         
2024年09月19日


896: おさかなくわえた名無しさん 2014/03/17(月) 11:04:02.87 ID:BI6qfXHq
さっき来た代引き宅配のおっさん。 

俺が小遣いを貯めて買ったから
別にいいんだが、
金額が知れると嫁が
(自分のブランド品は棚に上げて)
「また無駄遣いして!」とか 
ゴチャゴチャうるさいので、
お金をピッタリ用意して封筒に入れて、 
宅配が来るのを待っていた。 

チャイムが鳴ったので
「俺の宅配だろうから俺が出る」
と言って玄関へ。 

開けると「お届け物です、代引きで・・・」
と言ったところで自分の口に指を当てながら
「金額言わないで!」と小声で制しつつ、
部屋の奥を指差した。 

すぐに察してくれて、
金額のところを指で指し示したので
「これにピッタリ入ってますから」
と言いながら渡した。

荷物を受け取って判子を押している間 
黙ってお金を数えていたら、
最後に「はい、12万8000円、確かに!」と 
でかい声で言いやがった。

その後すぐに「しっ!」とやったが、
「は?」という顔をしてから
「あ、すみません」って、もう遅いわ。 

案の定、また無駄遣いしてと言われて気分が悪い。



         
2024年09月18日

315:名無しさん@おーぷん2015/11/12(木)11:59:44 ID:lIG
嫁さんが茶碗三杯の白飯を食べる人
「最近太ってきたなー」というから白米を一食一杯に減らすよう伝えた
それから一月、恐ろしくご飯が減らない
そして嫁、白米減らしただけなのに30日間で45キロだった体重が43キロまで落ちた
でも代わりに常にお腹空いたと言っている
キャベツの葉を三枚炒めて食べたりしている
ご飯減らしてもおかずで俺と同じ分量かそれより多い量を食べてるのに、なぜこんな腹が減って痩せるのか不可思議だ



         
2024年09月17日

163: 名無しさん@おーぷん 2017/06/19(月)22:38:20 ID:lTD
夫と喧嘩してしまったのですが、
この先私がどうすればいいのか分からず困っています。

現在私が32歳で夫が31歳で共働き、私が年収550万円、夫が300万円です。
昨日、夫にもっと僕のことや家のことを鑑みて欲しいと言われたことが喧嘩の発端でした。


私は仕事が平日と土曜日にあって朝の7時頃に家を出て11時くらいに帰る生活なので、
家事はほとんど夫にさせていて、
私は家に帰ると疲れて食事をとってお風呂に入り寝るだけの生活を送っています。
それに対して夫が、上のように怒ってきたという訳です。
夫は、
「ずっと前から言ってるように、子供がとても欲しかった。
でも結婚してから、夫婦生活なんてあった記憶が全くないし、会話すらまともにない。
私のことが好きで結婚したのに、1日が仕事から帰って家のことして終わり。
ただの家政夫みたいな生活に耐えられない。
仕事が忙しいのは理解しているつもりだけど、もう少し僕の気持ちも汲んでほしい。」
と言われました。

私が、
「仕事の事はどうもしょうがない。子供も仕事に区切りがつかないと無理だし諦めて欲しい。
離婚なら応じてもいい」
と言うと、夫は
「何で離婚なんて言うの?
僕だって20代でもっと仕事したかったけど、好きな私の希望を優先して我慢した。
離婚するなんのために色々捨ててきたか分からない。」
と言われました。

今まで怒ることもいいえと言う事も1度も無かった夫が
ここまでになっているので相当困惑しています。
どうすればいいでしょうか?


         
2024年09月16日


825: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2011/05/07(土) 00:21:07.21 ID:fD+2Vviq
雰囲気が元彼と似ててちょっと気になる人がいた。 

ある日成り行き上その人と一緒に歓楽街を歩く羽目になってしまった。 
不可抗力だしその時は特に気にせず、危ない目に遭っても彼が守ってくれるはずと思って安心してた。 

んだけど、彼はなんと私の目の前で 

風イ谷店(ソープ)に入っていった…… 
ここには探し物があるからとか何とか言ってたけど絶対やる気マンマンだった。 

しかも彼が店に入ってから歓楽街に一人取り残された私は変な男に絡まれまくったんだけど 
彼が終わって店から出た後も特にフォローなし。 

なんかもう最悪な男だった。


         
2024年09月16日


888: 名無しさん@HOME 2017/06/05(月) 14:46:34.22 0
旦那からgpsで監視されてた 

今日病院の帰りに
一人で駅ビルの中のレストランで
昼食とっていたら旦那から電話があった 

周りは年配ばかりの静かな環境だったし、
ちょっとショックな事があって
出たくなかったから2回ほど無視した
(一回は、ショートメールで
「今出られませんん」と送った)



レストランで会計して、
しばらくしたら
また電話があったので、出たら 

「おめー、今どこだよ!」
とすごい剣幕で怒鳴られた 
「病院のかえりに〇〇駅の駅ビルで
ごはん食べてたけど」ていったら、 

「嘘言うんじゃねー 〇〇駅から
数百メートル離れた場所にいるだろうが!!」と。 

なんども説明しても、
gpsを信頼しているらしく、
怒鳴り続ける


         
2024年09月15日

615: おさかなくわえた名無しさん 2012/07/07(土) 07:07:57.48 ID:SJiIzAWQ
付き合い始めの元彼の部屋に
初めて行った時に合い鍵を渡された 

一人暮らしの部屋の合い鍵なんて
自分としては責任重いし感情的にも重いから 
まだ貰う段階でないと思ったので断った 

貰ってしまったら自分のも
渡さなきゃいけないような気がして
それも嫌だったのもある

角が立たないように元彼君と
一緒の時だけ来るからいらないと言ったら 

「俺がいない時に来て掃除とか料理とか
してもらおうと思ったのに」 
って言われてちょっと嫌な気分になった 

「何で私が元彼君の家事をしなきゃならないの?」
と聞いたら 

「普通女ってそういうことしたがるもんだろう」
と言われてスレタイ


         
2024年09月14日


411名無しさん@お腹いっぱい。2007/07/22(日) 00:10:57
入籍後 俺の年収を聞いて妻の一言
「よく結婚しようって言ったね」

年収500万で少ないとは思いますが、やっていけないことないだろう・・・・

正直この言葉一生忘れられない


         
2024年09月13日

55: 名無しの心子知らず 2008/11/24(月) 17:39:02 ID:qpopu+Kv
プチ話だけど 

昨日スーパーに行って買い物を終えたら 
外に出たらいきなり小学生高学年?位の子供に声をかけられて 
立ち止まった隙に私の後ろから出てきたママにいきなり買い物袋をひったくられた 
その後ママと子供は猛ダッシュで駆け抜けていって 

私は一瞬何が起こったのか分からずすぐに追いかけたけど、 
もともと走るの遅いから追いつけず、このままじゃ泥ママと子供が車に入って逃げてしまう・・・ 

と思った時、私が出てくるときスーパーの前で喋っていた高校生~大学生?位の男の子2人組がその泥ママに追いついてくれた! 
そのまま一人が泥ママを押さえつけ子供にこんな事したらあかんときつく言って、もう一人が携帯で素早く通報してくれた。 

全然知らない泥ママはそのまま連れて行かれた。 
泥ママと子供は結構上品な格好をしてそんなことしそうには見えなくて 
逆に男の子2人は格好がちょっとDQNな感じで、人は見た目によらないなと最初スーパーから出るとき敬遠してた自分を少し恥ずかしくなった。


         
2024年09月11日


636:名無しさん@HOME2011/12/15(木) 20:01:20.19 O
大学生の時、女子専用アパートに住んでいたんだけど、隣の住人が大変盛んな人だった
部屋を出るまで姿は見なかったが、朝であっても情事の声は聞こえ、夜遅くに帰って大騒ぎ
迷惑この上なかった

ある夜、友人と話していたら隣が騒がしい
「杀殳すぞ」「タヒにたいのか」
とは言えそんなことはいつもだったので、友人もよく知っており馴れていた
「ところで、今日は満月だね」
話題を変えようとした彼女の言葉にカーテンを開けた
するとベランダにパンツ一丁に両手に服を持った男が震えていた
「お〜間男か」
隣の騒ぎから察して話は見えていた
思わず友人と感動しつつも、どうしたものかと思案
しかし真冬で雪も降っていたので部屋に入れてあげることにした
もちろん武器を手にして

服を着てもらい、温かいお茶を出し、話を聞いて玄関から出ていって頂いた
まぁ、間男だった訳だが、あまりにおまぬけ過ぎて笑ってしまった
隣は最後は警察沙汰になり、次の日には大家さんに叩き出された

隣はかなりの修羅場だったことが、後に大家さんから明らかになった


         
2024年09月10日

835: おさかなくわえた名無しさん 2010/10/10(日) 07:15:10 ID:Tk6fG7/y
長いです。 

学生の頃から4年と数ヶ月、文通をしていた同い年の女性。 

字がお手本のように綺麗で、文体もとても好感の持てるものでした。 
共通の趣味もあるため、マンネリになることもなく、月2くらいのペースで
手紙の交換をしていたのですが、 最近自分の仕事が忙しくなって、
なかなか手紙の返事を出せなくなってしまったため、
メールアドレスを交換しあう事になりました。 
手紙からメールへと移行してさらに数ヶ月経ったある日、
仕事で彼女のいる地域に行く予定ができたため、 「食事だけでも…」
と無理を言って彼女の予定をあけてもらい、とうとうお会いすることに。 

結論から言うと、彼女はとてもかわいい女性でした。 
小さくて可憐で、笑った時に口元を隠して笑う所作や、その指の隙間から見えるえくぼ。 
本当に一瞬で、恋に落ちてしまいました。 
それ以降も、仕事を口実に何度も会いに行き、食事に付き合ってもらい、
彼女を家まで送って帰る。 ということを繰り返していたのですが、 
あるとき、食事が終わって店をでたところにちょうど、神輿をかついでねり歩く団体がおり、 
その日地域の祭りが催されている事を知った私たちは、
流れで祭りの会場まで行くことになりました。 
祭りのイベントでは“未来の自分へメッセージを送ろう”というイベントに、
二人で参加することになったのですが、 会場はとても混み合っており、
私と彼女で違うブースへと案内されてしまいました。 

続きます 


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