感動の記事一覧

         
2017年05月27日

838: おさかなくわえた名無しさん 2013/06/11(火) 22:00:34.56 ID:vIZPI72F
身ばれ覚悟で。 
私がした武勇伝ではないけども。 

自分は20代。 
父母は中学のときに離婚で、どっちにもついてかなくて
祖父母に育ててもらってきた。 

そんで今はじいちゃんの仕事を継いで、
昔の時計とかラジオとかを修理する店で働いている。 
修理してほしいと持込みされた品は今まで押入れだったり、
蔵に放置されていたものだったりするのでたいていホコリや油、土まみれ。 
修理が終わるころには手も顔もズボンも作業エプロンも真っ黒になるほど。 

で、あるとき若い男性が 
亡くなったじーさん家の倉庫から沢山
貴重な時計やら蓄音機やら発掘したので直してほしいと来た。 
私が見ても結構な貴重品たちで、修理代はちと値が張るが、
昔のものは何度でもきちんと動くように設計されているから、
お任せ下さいと仕事を受けた。 
そのときの男性は、「動くようになって帰ってくるんだー!!楽しみ!!」
ってキラキラしていた。 

4日後に修理完了の電話をし、引き取りに着てもらった時には
なにやらお綺麗な彼女さんを連れていらっしゃった。 
小さな店に20代の若い方が来ること自体珍しいのでちょっと緊張して挨拶をしたら 
私を見るなり彼女さんが小声で 
「・・・わっ・・・なに・・・きたないカッコ・・・いやだぁ・・・」と。 



         
2017年04月27日

100: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/10/08(土) 15:09:42.55
部屋の片付けしてたら嫁との出会いを思い出したので書いてみる。 
文章力ないので読みにくければスルーしてください。 

移動で行った支店に居たのが嫁、当時お互い25歳。 
居たと言っても仕事では直接は接しないので
同じフロアの人程度の認識でせいぜい挨拶するくらいだった。 

俺が移動してきた翌週の週末、歓迎会を開いてくれることになった。 
同じフロアの多くの人(と言っても20人ちょい)が集まってくれた中に嫁も居た。 
幹事なのかやたらと仕切る嫁同僚が適当に席を割り振っていき、
俺の向かい側に座ったのが嫁。 
いい感じに重心が下半身に偏ってて、
顔がハーフっぽく可愛いのでモテるんだろうなぁと漠然と思ってた。 
当時は「女は美人だと人生イージーモードでいいね~」くらいにしか見てなくて、 
自分と接点がある時点で心の中で舌打ちしてるんだろう
くらい卑屈な考えを持ってたので、 
良い女が近くにいても何か行動しようなんて気は全く起きなかった。 
乾杯後少し話しただけでも明るくて話しやすいし言葉遣いも丁寧な感じ。 

これはモテ女確定だなと思ったのに彼氏は居ないという。 
おかしい、モテそうなのにひとりというのは不思議でならない。 
茶髪だし箱入り娘ということもなさそう、
男を手玉にとるタイプか何か致命的な欠陥を持ってるかどっちかだろうと推測する。 

彼女居ない暦=年齢の顎割れてる系ゴリラ男が
こういう女に接近すると痛い目に合うのは既に経験済みだ。 
あまり近付かないようにしようと適当に相槌を打って愛想笑いを返してた。 
程なく理由がわかった、致命的な欠陥。 

嫁が出掛けると言ってるのでちょっと出ます、続きは帰ってから書きます。



         
2017年03月28日

295: 恋人は名無しさん 2008/07/07(月) 11:37:49 ID:IH/kfZml0
一昨年、私の5歳年上の姉が婿養子を迎えた。 
6年前に親の猛反対を押し切って結婚した時も、産まれたのが女の子だった時も 
全力で自分を庇ってくれた優しい姉。 
気持ちの優しい義兄と結婚した時は、我が事のように嬉しかった。 

昨年の5月、約1年振りに里帰り。 
姉が空港まで出迎えに来てくれる予定になっていた。 
…が到着ロビーに着いたのに、姉がいない。 
「姉ちゃん、居ないねぇ~」主人や娘と話していると
「妹!姪ちゃん!!」姉の声がする。  が、声はすれど、姿は見えず。 
キョロキョロと姉を探す自分達に向かって、笑顔で手を振る女性が居た。 
「何処を見てるの?ココよ、妹!姪ちゃん~v」 

まさか…!! 

吃驚した。ここ数年で一番驚いた瞬間だった。 
なんせ、独身時代の姉は身長152㎝・体重85㌔のおデブちゃん。
が、目の前の女性はとってもスリム。 
旦那は「新手のドッキリ大作戦か?最近の特殊メイクは凄いなぁ…」
小声で呟いていた。  気持ちはよく分かる。 
一瞬、本気で現実逃避しかけた自分の耳に、聞き慣れた姉の声が響く。 
「こら、妹!たった1年で姉の顔を見忘れたのか、この薄情モン!○○さん、ようこそ! 
姪ちゃん、よく来たねぇv疲れたでしょう?さぁ行こう。みんな待ってるよ~」 
娘と手をつなぎ、義兄が待つ駐車場へ向かう姉の背中を見つめながら、
「義姉さん、病気なんじゃないのか?」 
「まさか、ガン?」
ヒソヒソ小声で話していた。


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