オカルトの記事一覧

         
2020年09月25日

673 :修羅場な話 2016/02/15(月) 19:30:44 ID:gnS
もう随分昔の若かりし頃の事
自分は隣の市まで毎日片道45分かけて仕事に通ってた
市の境は峠道で有料道路だった
大体毎朝同じ時間帯に走っているとドライバーじゃなく、車で覚えるんだよね
ちょうどこの時期だったんだけど、その日は前夜からの雪でその有料道路が通行止めになってしまった
暖かい地方なので雪で通行止めなんか滅多にない
仕方なく、海岸線側の道路を迂回
自分はチェーンなんか持ってなくってノーマルタイヤのまま遅刻覚悟でゆっくり走ってた
同じ時間帯の人の車も前方に見えてなんか妙に安心した
あっちこっちで側溝にはまってる車を見ながら怖々ちんたらちんたら走ってたんだ
で、片側2車線になった途端、いつも会うスカイラインのお兄さんがすごい勢いで抜き去って行った
2車線が終わり、1車線に戻った右カーブ、自分の目の前でスカイラインが対向車のバスと正面衝突した
バスの運転手はハンドルで頭を打ったようで動かない
スカイラインはエンジンルームが半分に縮んでる
そしてお兄さんは車にはさまれ出られない
割れた右ドアの窓からお兄さんの手がダラッとして真っ白な雪に真っ赤な花が咲くように血がポトポト落ちてた
車を止めたまま、茫然と立ちすくむ自分にいつの間にか誰かが呼んだおまわりが声をかけて来た
目撃者なら状況を聞かせてくれと…
お兄さんが急いでて追い抜きをかけたのは分かっていたんだけど、なんか言えなかった
バスの運転手さんや乗客の人達にも悪いと思ったんだけど、どうしても言えなかった
事故の状況を思い出そうとすると雪の白と血の赤しか浮かばない
2車線終わり近くで自分が抜かれて、空欄、1車線でバスと正面衝突
当時はパニックなんて知らなかったけど、あの時の自分は確実にパニックになっていた
今でも空欄部分に何があったのかわからない
衝突した場所は右車線でも左車線でもなく、ちょうど道路のど真ん中だった
状況からしてスカイラインもバスも真ん中寄りに雪道で滑って運悪くぶつかったんだろうってことになった
で、その事故から3か月くらいしたある日、スカイラインに乗ったお兄さんが元気に有料道路を走って行ったのを目撃した
でも…あの事故は廃車になるくらいの事故だったはず…と首をかしげた瞬間、スカイラインはガードレールに沿って消えて行った
そういうのが数回続いた後、何故かスカイラインの運転席の窓から手が出て自分に「バイバイ」ってしていた
それからスカイラインのお兄さんは見なくなった


         
2020年09月21日

799 :修羅場な話 2020/03/05(木) 10:35:11
さっきさ、ウチの四年前に帰って来なくなった猫みたいなのが帰ってきたんだ

外に出す猫だったもんで、いつかタヒんじまうんじゃねぇかな。って思いながら実家で飼ってたんだ

名前はシュウ、名前の由来はシュークリームから取った。
毛色は白ベースに茶色がまばらに混じった感じだった。
外猫だから洗ってやるんだけどすぐに泥まみれになっちまって、手間はかかる奴だったけど人懐っこくてかわいかったよ。

シュウは家に帰って来ると家の人間に扉を開けさせる為に馬鹿デカい声で鳴くんだ
どれくらい大きい声かというと、深く眠っていても1発で起きるくらいにはデカい。
うるさ過ぎて近所から怒られた事もあったよ

でも四年前ぐらいに帰って来なくなっちまった。
すげー悲しかったよ。俺からしたら手のかかる弟みたいな奴だったからな。
親父もお袋も「外猫はタヒぬ姿を見せてくれない」って言っててさ、家族は皆シュウはタヒんだもんだと思っていた。

でもさ、さっきその件の馬鹿デカい鳴き声で目が覚めた
10年近くその鳴き声を聞いてたんだ、間違える訳ねぇ。
しかも起きた時刻は6時半、だいたいいつもシュウが帰って来てた時間だ

俺は急いで跳ね起きてベランダの窓に走ってったんだ。するとさ、居たんだよシュウが。
めちゃくちゃ嬉しくってさ、俺は鳴いているシュウを家の中に入れようとしたんだよ、そしたらお袋が2階の階段からスゲー勢いで降りて来ながら

「開けるなー!」とか
「窓から離れろー!」ってほぼ絶叫に近い声で言ってきたんだ。
俺は訳分かんないまま窓の前に突っ立っててさ、お袋が俺の右手を引っ張ってくれるまで指一本も動かなかった。

そんでさ、窓の前から離れる時に、窓の引き戸に左手が掛かってた事にその時初めて気が付いた。
ウチらは田舎に住んでるとはいえ、寝る前には家中のカギを閉めてまわる。
だけどその時はカギが開いていたんだ

         
2020年08月06日

28 :修羅場な話 2017/08/25(金) 19:12:39 ID:mgU
長文オカルト失礼。

10年以上前、旦那が事故で亡くなった。
その命日が一昨日だった。
一昨日、寝てたら夢に旦那が出てきた。
旦那は生前、口数が少ないけどいつもニコニコしてて、夢でもそうだった。
毎月毎月、月命日に旦那が好きだったビール供えてたのに一回も出てこなかったのになんで今??
って思ってわちゃわちゃしてたら旦那が消えるような感じになって
なんか言わなきゃ!ってなって
私「い、痛かった?」
って聞いたら
旦那「いやー即タヒだったから痛くなかったよ」
って応えて消えてった。
そこで目が覚めた。

私も大概だけど旦那も旦那でなんか気の効いたこと言ってくれよって思った。
生前から気の効かない事しかいわなかったけどさー
来月は違ったお供え物にしようかしら

         
2020年07月27日

650 :修羅場な話 2017/09/13(水) 00:10:58 ID:0r1zSk8B0.net
雨降りで部活が早く終わったので、中学校から帰って、
居間のこたつでテレビをつけたまま数学の宿題をやってたんです。
キッチンから母が包丁を使っているトントンという音がずっと聞こえてました。
そうしたら、中国で女の人をマンホールに落として杀殳そうとしたのを
監視カメラがとらえた映像というのをやってて、
思わず手を止めて見入ってしまいました。
その女の人は助かったようだけど、怖いなーと思ってたら、
何か記憶に引っかかってくるものがあるんです。
そう言えば私も小さいころマンホールに落ちたことがあったような・・・

これだけ記憶があいまいなんだから小学校前のことなんだろうか。
ずっと上のほうに、ぽっかりとまるい穴が開いているのを、
途方にくれて見上げていたことが・・・あったような気がするんです。
穴の縁からはザーザーと水が流れ落ちてくるイメージ。
その穴に蓋が乗せられ、真っ暗になって泣き叫んだ記憶・・・
気になったので、キッチンの母に呼びかけました。
「ねえ、お母さん」
「なーに」

         
2020年07月24日

89 :修羅場な話 2016/08/04(木) 22:50:23 ID:FhLgsgpQ0.net
夏になったら思い出す。彼女Aと同棲していた頃の出来事…。

ある川の花火大会にAと行った。花火はとてもきれいで、二人でキャッキャウフフした。
そんないい雰囲気から一転、帰り道でAは突然不機嫌になり理由を聞いても答えない。
自分が何かしてしまったのかと思ったが理由がわからないから謝りようもなく、
こちらもイラッとして別々に電車に乗って帰宅し、そのまま寝た。
翌朝も無口だったのでほっといて仕事へ。帰宅しても不機嫌なまま。翌日も同じだった。
しつこい奴だと思っていたが、Aは日を重ねるにつれみるみる元気がなくなってゆき、目の下にクマがくっきりと出た。
これは何かおかしいと、部屋の隅で体育座りしてふさぎ込んでいるAに、どうしたのか聞いてみた。

A「家に小さい女の子がいる。花火の日についてきた。」と言う。

Aに霊感があるのは前々から知っていたので、小さい女の子がクマの原因であることは理解できた。
俺には見えないし感じられないその女の子を、なんとか祓おうと俺は躍起になった。
肩に塩を振ったり、玄関に盛ったり、お経を唱えたり…いろいろとやってみた。

A「家の中を走り回ってる」

効果がなかった…。

         
2020年06月18日

857 :修羅場な話 2008/05/04(日) 21:47:42 ID:ZnNN0z5FO
以前、住んでいた家での事。
ご近所の奥さんと仲良くなり遊びに来て貰った時
「旦那さんの身内の方で足の無い人いる?
事故とかじゃなくて病気で切断した方」
と聞かれ、旦那に聞いてみたけど「うーん?解らない」
で、姑に聞いてみたら旦那の祖父が糖尿病で足を切断したとの事。
どうして解ったの?とその奥さんに聞いたら言いにくそうに
「階段に座ってるから…」と。

怖くて怖くて、気休めだけど墓参りに行ったよ…

         
2020年05月20日

967 :修羅場な話 2016/10/25(火) 23:10:24 ID:C6t
ふと思い出したので投下します。
長文なので分割します。初投稿なんで、わかりにくい部分もあるかと思うけどスルーしてください。


約20年前の、夏の夜の話。
私と彼氏を含めた十数人の友人グループで、数台の車でつるんで深夜のドライブを楽しんでいた時のこと。
いつの間にか「肝試しに行こう」という話になっていた。

しかし、私は大反対。
他の女友達数人も私に同意してくれ、その手の場所に遊び半分で立ち入るのは良くない、と必タヒに肝試し敢行派を説得した結果、折衷案として『問題の建物には入らず、近くに行くだけ』という話に落ち着いた。

問題の建物というのが、崖上のホテルの旧館。
本来ならとっくに取り壊されるハズが、怪奇現象が連続発生した為に取り壊すことも出来ず、廃墟化して放置されているという曰く付きのもの。
今回は、そのホテルの新館(絶賛営業中)から少し下の方にある、暗いけどやや広めのパーキングスペースが目的地となった。
それなら大丈夫だろうと安心しきっていた私達は、道中ワイワイ騒ぎながら移動、あっさり目的地に到着。

途端、私は金縛りにあったように全身が強ばり、後部座席のシートから動けなくなってしまった。
同時に襲い来る、猛烈な寒気。
夜とはいえ夏なのに、まるで冷たいプールに浸かり過ぎた時のように歯をガチガチ鳴らして震えだした。

おかしい、おかしい、おかしい。

パニック状態で叫びたいのに、下を向いたままガタガタ震えるしか出来ないという異常事態。
同じ車に乗っていた彼氏や友人達はサッサと降りてしまい、独り取り残されてしまった。

早く離れなくちゃ、誰かに伝えなくちゃ。
その一心で、何とか首を動かして窓の外……皆がいるはずの方向を見た。
すると……あるはずのものが、ない。
いや、正確には『ある部分だけが歪んだ空間で覆われていた』とでも言えばいいのだろうか?

そのパーキングスペースの中央部分には、車のライトに照らされた大きな石碑があるはずだった。
しかしその石碑だけが、私の視界から排除されてしまっていた。
恐ろしくなり、慌てて視線を下に戻す。

         
2020年04月25日

226 :修羅場な話 2019/02/09(土) 09:07:25 ID:LGB/Did2.net
ちょっとオカルト注意

最近お互い忙しかったのが解決したから昔からの友人を家に呼んだんだけど
玄関に出てきた旦那を見た瞬間顔色が変わって「お願いだから病院に行ってください」って頭を下げられた
何だか鬼気迫る感じだったからその場で病院に行った
旦那、脳に腫瘍ができてた
しかもいつどうなるかわからないものでそのまま緊急入院
友人になんで分かったのかを聞いたら歩き方だって言われたけど
旦那と友人の接触は玄関だけだったんでそもそも歩いてない
それに玄関で鍵が開くのを待ってる友人が独り言みたいに「くさい。何で?」って言ってたんだよね
第六感を持ってる人が本当にいて、さらに身近だったなんて衝撃だった

って話を両親にしたら、「あんたも昔あったじゃない」って言われて驚いた
まだ小さい頃に友人家族と旅行中、友人が行きたくないって泣くからしばらくあやしてたら先の道で土砂崩れがあったらしい

1人に別々の事で命を救われた夫婦っていうのも珍しいと思う

         
2020年03月10日

360 :修羅場な話 2015/04/25(土) 15:54:30 ID:1lb37ad+0.net
普段あまり行かないお高めスーパーで買い物していたら、突然猛烈な腐臭がした
息止めて周りを見回したら、美人で上品そうな40前後の奥様が発生源だった
なぜか急に酷く気の毒になり悲しくなった

汗というかワキガの匂いのはずだけど、
そういう次元じゃなく生きながらに腐っているんじゃないかって臭いだった

         
2020年02月12日

320 :修羅場な話 2014/07/06(日) 22:39:59 ID:DaRCcr9wU
ただ単に怖かった話だけど…
ケータイからで改行がおかしい&文才無いので読みにくいかもしれませんが今さっきあったことを…
私の妹が主に体験者です。

私の父親は「マッ○のハンバーガーは毒物!」と毎日耳にタコができるように言う人。しかし、母親が「お父さん、今日ご飯いらないって言ってるから久々に○ック行っちゃおっか!」と言うので妹も含めて三人で行ってきた。

駐車場に車を入れ、外に出ると店の窓側の四人席の所に一人だけ突っ伏している女性.がいて、妹が「泣いてるのかな?」と見ていたので私は「あまり食事中の人をジロジロ見るものじゃ無いよ。」と止めた。
お店に入ると、母親は注文、私と妹は席を探した。私はソファみたいな柔らかい椅子が好きなので丁度空いてたソファと普通の椅子が一緒になった四人席に座った。しかし、妹が「○ちゃん(私)!こっちの席にしよう!」とソファ席とは壁で遮られた普通の椅子だけの四人席へと連れて行かれたので、理由を聞いてみると、

「さっきの女の人…凄いこっちを睨んでたの…」

私は片目だけかなりのド近眼なので、真っ向から(突っ伏したまま)睨まれていたのに気付かなかったらしい。
その後、母親がハンバーガーを持ってきた時に報告すると「まさかぁw」と言われ、母親はナフキンを取りに女性.の席近くのトレー置き台の所まで行ってしまった。
数秒後、母親の顔が恐怖で凍り付いてた。(某ホラー映画の目のようだったらしい。)

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