ほのぼのの記事一覧

         
2020年01月30日

701 :修羅場な話 2007/03/25(日) 23:15:54
706 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 03:59:06
うちの父と母は同い年で、生まれた頃からの付き合いだったというのおさななじみ
20の時に結婚したって話だから、ゴールまで20年というそれこそ大恋愛の末に結婚したそうな
いい年こいたおっさんとおばさんがそのへんのバカップルよろしく茶の間で四六時中
イチャイチャしてるような環境で育ったおかげでちょっとやそっとの下世話な話や
街中で平然と抱き合うようなバカップルでも全く腹が立たないのは、
まあ教育のたまものともいえるかもしれないな・・

そんなはた迷惑な中年であったうちの両親だったのだけど、
父が42の時に癌でタヒんでしまうと、いつもはニコニコと笑顔の絶えなかった母が、
人が変わったように暗くふさぎこんでしまうようになった。
息子で長男の俺は、父のタヒも束の間に、どんどんと痩せ細っていく母をなんとか励まそうと
色んな観光旅行に行ってみたり、趣味になるようなものを色々と勧めてみたりしたけれど、
やっぱり母は以前のようないやみのない笑い顔を見せることはどんどん少なくなった。

2つ年の離れた妹と一緒に頭を抱えて、眠れない夜を過ごしたある明け方に、
急に前のような笑顔を顔に浮かべた母がおきてきた。
「何かいいことでもあったの」と聞くと、
「お父さんが夢に出てきて、私のお尻をなでて『やわらかいなあ』って言ったの!」
ととても嬉しそうな顔で母は言った。
何がそんなに嬉しいのかと呆然としている俺達兄妹を尻目に、その日から母は
また少しずつ元気を取り戻していった
このことを思い出すたびに、呆れる気持ちと一緒に
「自分もそんな、それこそ一生もんの相手にめぐりあえるといいな」と
羨ましい気持ちもこみ上げてくる。

なんとなく実家に帰って母の顔を見たら思い出したので書き込んではみたものの、
泣ける話かどうかは怪しいです


         
2020年01月29日

161 :修羅場な話 2006/03/26(日) 10:58:21
中学生の頃、親と喧嘩し、自転車に乗って家を飛び出した。
60km余り離れた叔母の家に行こうと思い立ち、道が判らないので、線路
伝いの道を走った。が、川を渡る時に大きく迂回しなければならず、そこで
方向すら判らなくなってしまった。時間は夜8時を回り、人通りも少なく
なっていた。
閉店しようとしているケーキ屋を見付け、そこの小父さんに道を尋ねた。
小父さんは、目的地を告げると、「え~!そりゃあ自転車じゃ無理やで~」と
言い、「お金出したげる。自転車も預かっといたげるから、電車にしとき」
とまで言ってくれた。元はと言えば、自分の我侭で親と喧嘩した事が発端
だったので、見ず知らずの人のそんな厚意に甘えるわけには行かなかった。
自転車で行く意志が堅い事を見て取り、小父さんは「ちょっと舞ってな」と
シャッターを開けて店の奥に引っ込み、やがて戻ってくると、小さな紙袋
を差し出した。「これを食べながら行きや」
開けると、中は甘い匂いのするクッキーだった。

その日、そのクッキーを頬張りながら、3時間走り、なんとか叔母の家に
辿り着く事が出来た。翌日、自宅に帰ったのだが、親から大目玉を食らった
事は言うまでも無い。

         
2020年01月18日

184 :修羅場な話 2017/02/05(日) 14:48:05 ID:33E3fdBt.net
ついさっき父と母と歩いてて
父がJK風の女の子二人組とぶつかって、お互いにぶつかった感じだったけど一応謝ってた。
そしたら、オッサンに触られたー痴/漢じゃね?キモーみたいな反応されて
父、(´・ω・`)←こんな顔になってた
それを後ろを歩いてた母が見て、そのJK風の子に「違うわよーあのオジサン面食いだから。安心して」って爽やかな笑顔で言っててフイタ

         
2020年01月15日

453 :修羅場な話 2016/07/07(木) 04:48:42 ID:qgM
長文自分語り注意。
どこに書いていいのかわからんからここに書くけど、もし該当のスレがあるならスマン。

俺の両親はすごくあたたかい人達だった。
正直裕福な家庭じゃなかったしどっちかって言うと貧乏だったけど、子供が決して不自由な思いをしないようにって幸せな生活を送らせてくれた。
俺が15の時にまさかの弟が産まれて、18の時に俺と弟を残して両親二人共交通事故でタヒんでしまった。
生命保険とかあったけど、残された物はそんなになくて途方に暮れた。どうしようどうしようって情けなく泣いたけど、まだ何もわかってない弟を見てるとこいつの為に頑張るしかないと思った。
俺は元々高卒で働くことが決まってたから、親戚に助けてもらいながら弟を育てていくことに決めた。
両親が俺にしてくれたようにって思って頑張ったけど、空回りしたり全然足りてねーなってことばっかで、親ってほんとすごかったんだなって思って、会いてーなーって思って、結構泣いた。
でも弟はほんと可愛くて、こいつが居るから頑張れるっていうこの気持ちは親が俺に対して思ってくれてたのと同じ気持ちなんかなとか思ってまた泣いて、俺マジ泣いてばっかw

ハタチくらいの時、俺に好きな人ができた。
その子は俺の事情を知った上で一緒に居てくれたけど、やっぱ金ないし弟最優先にしちゃうからろくに彼氏らしいことしてやれないだろうし、
弟が結構気を使ういい子だったから自分が邪魔な存在だとか思わせたくなくて、弟が独り立ちするまでは誰かと付き合うなんて無理だと思ってたから、付き合ってくださいとは言えなかった。あっちも言ってこなかった。
休みには弟も一緒にスーパー行ったりテーマパーク行ったりとかして、弟には近所の姉ちゃんみたいな感じで接してくれた。

そんなこんなで俺26、弟11。
つまりその子もいい歳で、今更すぎるけどいい加減俺以外の男見つけたほうがいいよなって思うようになった。
可愛くておもしろくて優しくてしっかりしてて、たまにムカつくこと言ってくるけどマジすげーいい女だし、幸せになるしかない女だし、普通に結婚して幸せになってほしいと思った。
そんなこともっと早くからわかってたのに、付き合いはしないとかセーフな感じにしてずっと甘えてきた自分が最低だと思ったし、
ほんのちょっとだけ弟のことうっとうしく思ったりしちまったのもすげーきつくて、お父さんおかあさーんとかなって。

         
2019年12月14日

612 :修羅場な話 2015/05/26(火) 22:03:15 ID:???
今年のバレンタインにチョコレート手作りした
ふと思いついて、チョコレート詰めた箱(100均)に
マジックで「ごでば」と書いて主人に渡した
旦那が爆笑してくれて大満足

昨日、私の誕生日だった
帰ってきた旦那がプレゼントをくれた
会社で使ってる無地の紙袋に「ぽーる☆すみす」ってマジックで書いてあったので
バレンタインのお返し(仕返し)きたわぁとわくわくして開封したら

ほんとにポールスミスの財布が入っていた

すっごくびっくりした!やられた!
絶対バレンタインの仕返しでネタ系のものが入ってると思ったのに。
でもありがとう旦那!

         
2019年12月11日

445 :修羅場な話 2008/07/23(水) 20:46:10 ID:1nwSJRu7
学生時代は漫画アニメ部に所属し、特に友人も居ず、クラスの男子からは無味無臭の気体くらいに思われていたと思う。
卒業文集の、みんなのあだ名欄にも、あだ名欄にも関わらず『〇〇さん』と書いてある程度の女子でした。
一ヶ月後の同窓会の案内が来て、行くつもりは毛頭無かったけど、親が『家から出ないとお小遣いやらない』と言うので行く事にした。
祖母に、同窓会に行く事にしたと伝えたら、目頭を押さえて喜んで「これで準備しなさい」と50万円くれた。
それを見ていた母が「それは全部準備に利用しなさい、レシートは必ず提出しなさい。漫画なんか買ったら毎日麦飯にする」と脅すので、麦飯は嫌だから準備に使う事にした。
服屋に行って派手なお姉さんに「同窓会に行く感じ・無理してない感じ」と伝えて、上から下まで揃えてもらった。
家で着たら、露/出が多くて腕毛と足毛と脇毛と背中毛がフサフサなので、エステに行ったら、あれもこれもとプランを組まれて、眉毛ごっそりとヒゲと、なんかケツの毛まで抜かれた。
化粧品なんてビオレとニベアしか持ってなかったので、当日、髪を切たり染めたり・ついでにメイクもしてくれる所に行って「全部おまかせします」と言っていじってもらった。
つけまつ毛痒い。口がヌラヌラする。髪がサラサラで頬に刺さる。
その格好で一度家に戻ったら、祖母が大喜びして玄関先で家族皆で写真を取る事になった。
なんか父が涙ぐんでた。
娘や孫の見た目が変わるのがそんなに嬉しい事なのかと、かなり衝撃を受けた。私は愛されているんだな。
皆で玄関先まで見送りに出てくれた。ちょっと恥ずかしかった。
予定通り、同窓会は嫌なので駅前漫喫でくつろぐ。そろそろ帰る。

         
2019年12月07日

196 :修羅場な話 2013/05/05(日) 08:05:11 ID:fYQ6azd/O
私の兄は、絵に書いたようなキモオタ(カンニング竹山に似ている)。収入だって多くない。当然女っ気0だった。
そんな兄が、ある日突然「結婚を前提に付き合っている女性.がいるから、紹介したい。」と、家族(両親・独身時代の私)に言ってきた。
彼女がいるだけでも驚愕だったのに、連れて来た女性.(Aさんとする)は兄の中高の同級生で、香里奈に似た華やかな美人。感じも良い人だった。
Aさんは実は水商売で兄は騙されているのだろうか、逆に兄がなにかAさんの弱味を握っているのだろうかなどと邪推をしたが(口には出さねど、おそらく両親もw)、結局二人は結婚した。

二人の結婚後、Aさんと親しくなって色々話すようになり、ようやく真相が分かった。
Aさんは小さい頃から見た目に症状が出る病気を患っており、中学時代もそのことでいじめられたり嘲笑われたりしたらしい。
特に男子生徒に激しくいじめられており、同世代の男性.恐怖症になったそう。そんな中、男子生徒の中で兄だけは普通に話しかけてくれて、すごく嬉しかったと。
ところが高校になったら病気がよくなったことで、見た目も健康な人と変わらなくなり、雑誌にも出るような子になったそう。
それだけなら喜ぶべきことだけど、今まで散々自分をいじめたりpgrしてきた男子生徒達も手のひらを返すような態度を取るようになり、余計男性.不信になったらしい。
そんな中、高校のクラス替えでまた同じクラスになった兄は、様変わりしたAさんを見ても、中学の時と同じような接し方。
Aさんが兄に対し元々抱いてた好意が爆発して、兄にメロメロになったというのが事の真相。

今までただのもてないオタクと思ってた兄を見習いたいと思うようになった。
今でもAさんは兄にメロメロで、私が鬼女になった今でも、兄夫婦は憧れの夫婦です。
これも、良い方での因果応報に入るかな?

         
2019年11月29日

576 :修羅場な話 2013/12/04(水) 01:51:48 0
しょぼいけど。大阪へ転勤になって車で新しい家に行く時の話
初めての町&下町のごちゃごちゃした道で助手席の嫁が地図を読み、
俺が運転してた。因みにオンボロだからナビはない。
目的地は近くなんだが曲がる角がわからない。
かなりゆっくりした速度で運転してたら遮断機で足止めされた。

で、ふとバックミラーを見たら後ろにはいかにもなデコトラが。
そしてそこに乗っているパンチパーマで色付き眼鏡の
オッチャンがバタンッと勢いよくドアを開けて降りて
肩で風切り一歩一歩こちらの車に近づいてくる。
あ、やべえ杀殳られる。と瞬間的に悟った。
ヤバイ。後部座席にはよだれ垂らして寝てる可愛い我が子が!
助手席には愛しの嫁が!守らねば!っつーか平身低頭謝らねばっ!
と、頭ん中でパニックになってたら睨み効かされつつ
ウインドウをコンコンッと叩かれた。

覚悟を決めるしかないとウインドウをさげた次の瞬間
『自分どこいきたいん?まよっとるんやろ?』
…怒られなかった。
「あ、えっとここなんですが」
と、地図を指差すと、事細かに場所を
教えてくれた。
「ここはじめてか?わかりずらいやろ~!
ほなきぃつけてや」
と言ってトラックに戻っていった。
人は見かけによらんと感動したけど
トラックからこっちに向かってくるのを見たときは
脳内妄想修羅場だった。あと嫁と自分も心臓ばくばくで
結局オッチャンの説明覚えてなくその後長いこと迷ったのもプチ修羅場。
大阪離れるから記念カキコ

         
2019年11月07日

524 :修羅場な話 2013/12/04(水) 11:37:14 ID:/bv9xebv
この前のこと。
最近、息子は足こぎ式のポルシェがお気に入りで家の近所をドライブ(笑)している。
ある日、ドライブに行った息子がなかなか帰ってこなかった。心配してるとインターホンが。見ると門前に止まっている車は多分ポルシェ。でもうちの息子のポルシェの4倍くらい大きい。なにがあった。
要するにうちの息子、ドライブ中にコースアウトして田んぼにinしてしまっていたらしい。田んぼからポルシェを引き出せず困っていたところ、通りがかりのポルシェ(本物)に助けてもらったらしい。
ポルシェの屋根に小ポルシェが乗ってる絵は衝撃的だったww
助けてくれた人がいいオジサマで本当によかったねと夫と笑い、息子には安全運転を厳命しておきました

         
2019年09月26日

497 :修羅場な話 2017/01/22(日) 02:54:58 ID:hU3
子供の時、8歳下に生まれた弟が、両親に可愛がられているので
両親を取られた気がして面白くなく、何とか意地悪してやろうと思っていた。
弟がしゃべり始めた頃、私の動物図鑑がお気に入りになって
動物の絵を指さして「うさぎ」とか「ライオン」とか読んでやるときゃっきゃっと喜んだ。
よしここだ。
私は「馬」の絵を指さして「ブタ」と教え込んだ。
何度か繰り返すと、馬の絵を見ただけで弟の方から「ブタ!」と言うようになった。
やーいバカ、と考えの浅い私はほくそ笑んだ。

日曜日の午後、お茶の間で両親と私と弟がまったりしていると
つけっぱなしのテレビが競馬中継の時間になった。
画面いっぱいに映し出される馬、馬、馬。
弟は興奮してテレビに駆け寄り「ブタ!」と叫んだ。
両親「え?」
弟、テレビの画面に指を押しつけながら「ブタ!ブタ!ブト!ブト!ブトブトブト!」
舌が回らないので、途中から「ブト」になってしまった。
さすがに母は子供のことをわかっている。「(私)ちゃん、(弟)に何か言った?」
私「あうっ……」
うなだれて白状すると、両親爆笑。
父「俺も同じこと、弟にやった。親子ってそんなところも似るんだ」
弟はそのことを覚えていないが、高校生くらいまで
両親と私の間だけで「ブトはまだ寝てるの?」とか、弟のことをブトと呼んでいた。

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