修羅場・衝撃的の記事一覧

         
2023年03月20日

887 :修羅場な話 2019/02/10(日) 05:21:40 0.net
結婚記念日の1週間後に旦那が仕事中に営業車に新品の包丁を放置してスマホも鍵も置いて財布だけ持って行方不明になった。
すぐに捜索願いを出したが事件忄生がないからとろくに捜査もされなかった。
数日間私も両家両親も友人も必タヒで探したが全くあてもなく見つからない。
鍵も持っていないのでいつ帰ってきてもいいように外に出るときには玄関には毎回張り紙をしていた。
しばらく経つと私はだんだん病んできて仕事は休職。
私に不満があったのかとかそんなに会社が不満だったのかとか(同僚に辛いと言っていたらしい)それならなぜ相談してくれなかったのかとか、
私は相談すら出来ないようにさせてしまっていたのかとか色々考えて、離れて元気にやってるならそれでもいい。
でもせめて生存確認だけでもしたい。そう願いつつ何もわからないまま1カ月が過ぎた頃旦那は警察署に自ら行き保護されて見つかった。
見つかった時の旦那の姿が異常で、カード類はそのままでなぜか小銭一枚入っていない財布だけを持ち、姿はいなくなった日と全く同じ姿。
アイロン掛けしたシャツにスーツにしっかりネクタイして革靴を履き髭も剃ってある。
しかも見た目で分かるくらいに少し太っていた。
本人曰く、気付いたら家の最寄駅のベンチに座っていて財布は空っぽだしスマホも鞄も無くわけもわからず署まで歩いていったらしい。
そしていなくなった日を含む過去2カ月くらいの記憶が無いという。結婚記念日ディナーや数日前にあった会社でのBBQの記憶も無かった。
自分が今どんな状況なのかがわかっていないようで、今まで行方不明になっていたんだと家に連れて帰ってから話すと全身に蕁麻疹ができ、しばらく日中出歩くのを怖がった。
働けるようになるまで1年はかかったし記憶はないままだしもうあの時の話はしないけど未だに謎だし、私は今でもちょっと連絡が取れなくなったりするとまた消えたんじゃないか?ってプチパニックになる。
色々端折ったけど離婚話までも出ていたし生活が安定するまでは本当に修羅場だったと思う。


         
2023年03月20日

267 :修羅場な話 2019/08/22(木) 12:51:49 0.net
当時小1の弟を懲らしめるために言った嘘の怖い話が町中をも騒がせることになり、その噂の発信源が私だということがバレないかビクビクしていたのが最大の修羅場

これは私が中2、弟が小1の頃のこと
私と弟の歳が離れすぎてると思うが、これは両親が二人目が欲しいと思っていても中々出来ずに半ば諦めかけたときにようやく出来たのが弟だ
弟が産まれたときの両親は揃って30半ば過ぎ(父38、母36)
弟が両親にどんな育てられ方をしたのかは想像つくよね?
まあ、父は一応平等に接してるんだけど、母はね私と弟、差をつけすぎてんのよ
それで私は高校卒業したらすぐ家を出たいといつも思っていた
この弟、人の部屋に入るときいつもノックせずに入ってくる
私がいつも「ノックして私の許可をもらってから入れ」と言ってるのに・・・・
両親に言っても、父は弟を軽く注意するだけだし、母は「それくらい良いじゃない」と言うだけ
ある日、またしてもノックせずに部屋に入ってきた弟に私は、「お姉ちゃんだから良いものの、もし包帯男だったら、あんた杀殳されてるよ?」と言った
すると弟は興味津々の顔で「何それ?」と聞いてきた
私はちょっと弟を懲らしめようと、「パパとママには内緒にするのよ? でないとパパとママの所に、その包帯男が来ちゃうからね?」と言い、包帯男の話をした

包帯男の話をして以来、弟は部屋に入るとき、必ずノックをしてから入るようになった

それは良いのだが、ある学校の帰り道、小学生達が何かを話している
よく聞くと、包帯男の話・・・・
私は最初、弟が友人に話して、その友人が別の友人に話して、噂が広まったんだな、と思っていた
それを聞きながら、70年代の口裂け女もこんな感じで流行ったんだなと思っていた

         
2023年03月18日

1 :修羅場な話 2019/11/28(木) 19:37:48 ID:UmJ/4RKk0.net
時系列をまとめると

5年前に40代引きこもり兄が両親にも㬥カを振るいだしたので、俺と姉で協力して夜逃げさせた。

 ↓

両親と姉が引っ越し住所を完全にくらませて、兄から逃げ切った。家族全員携帯も変えた。

 ↓

兄の状況は近所の友人から連絡もらい把握してた。電気は1か月ほどで止まったが生活の痕跡はあるってことだった。

 ↓

半年後、兄が窃盗で捕まり警察に俺が呼び出された。だがそこにいたのは知らないホームレスのおっさんだった。

 ↓

警察に事情を話し、兄の部屋を調べたが誰もおらず。2Fのロフトて首をつっていた。

 ↓

ホームレスのおっさんは知らぬ存ぜぬを切りとおしたが、窃盗で刑務所にぶち込まれた。

 ↓

兄は両親が夜逃げして、2か月後位に自杀殳したらしい。

 ↓

49日が終わって父が心筋梗塞で亡くなり、姉の娘がひき逃げに遭う、近所ではボヤが数件発生し、俺も盲腸になり、嫁は知的障碍児を出産した。助けてくれ!

         
2023年03月17日

428 :修羅場な話 2013/02/19(火) 16:37:53 0
末っ子かつ兄弟間で一番勉強が出来たので(と言っても大学受験時に他兄弟より偏差値2~3高かった程度)
ものすごく甘やかされて育った義妹。
難しい試験を突破し、ハイクラスと呼ばれる職に就き、バリバリ働くのは別にいい。
週2~3日、車で1時間半の距離の実家から義母を召還し家事を全てさせてたのも別にいい。
結婚相手も同業で、仕事仕事で家事能力ゼロのまま30過ぎたのも別にいい。

だが、妊娠し出産し、「仕事は絶対に続けるし後れを取るのがイヤだから産後3か月で復帰したい。
でもそんな小さいうちから保育園なんて可哀想でできない。だからお母さん家事育児全部お願い」はいただけない。
いただけないが私には関係なかったし、義母がいいようにされてるだけで、必要以上の口出しはそもそもできない。
マジで家事育児ほぼなにもせず、仕事で難しい試験がある時期には義実家に1歳の子供を丸投げし、
子どもの顔そのものを一ヶ月以上見ることすらなかった。でも子供がインフルになったことを激怒したりしてた。
「こっちは信頼して預けてるんだから、裏切るような真似しないで!」と怒鳴られ、流石の義母も覚醒した。

自分の体調不良を理由に(仮病とかでは決してない。そもそも赤子育児ができるほど健康じゃなかった)
孫を預からなくなったことに不満爆発で私に連絡を取るようになったので、当然断り半ば無視した。

         
2023年03月16日

829 :修羅場な話 2016/10/14(金) 12:38:34 O.net
高校時代に、電車でほぼ毎日癡漢にあってた。
うちの地域の学校は私服登校okだったこともあり、見た目だけで忄生別の判断はわかりづらかったのか
尻に郣起したチ○コ押し付けられたり、尻やチ○コを楺まれたりとか
まさか自分が被害に合うとは思ってなかったし、癡漢の犯人は薄々目星ついていたけど、
大声を上げて目立ちたくなかったし、もしその目星が間違ってたらと思うと凄く怖かったし、
間違ってなかったとしてもごねられたり怒鳴られたりするのは怖いし、
「男が癡漢にあったのか(笑)」とか奇異の目で周囲からみられるのが一番怖かったから言い出せなかった。
電車時間を遅らせても、なぜか結局はまた同じように尻を楺まれるようになり、益々気分が悪くなった。
ある日いつものように尻をさわられていたが、気持ち悪さが込み上げ気分悪くなりその場でしゃがみこみ自分のカバンの中に嘔吐してしまった。
ほとんどの人は見てみぬふりしてくれたけど嗚咽とか嘔吐の音は聞こえてたし匂いもしてただろうし、舌打ちとかも聞こえた。
消えたくてタヒにたくて立ち上がるのが怖かったけど、誰かが背中を撫でてくれて大丈夫かって言ってくれた。

         
2023年03月15日

958 :修羅場な話 2010/12/08(水) 21:20:46 ID:MY+IJ3zq
後輩の武勇伝なのですが

恥ずかしながら私は、中学でいじめを受けていた。
無視されたり、持ち物を壊されたり、机の中に蛙のタヒ体が入っていたりといった陰湿なもの。
3年にもなると諦めていて、中学の奴らが居ない高校に行く為、勉強に勤しんでいた。

当時、手芸部に居た私。3年生は4人だけで、いじめられっ子の私が実質部長の副部長。
実質的な会計と書記は、やはりはぶられ気味の友人Y。本来の部長と会計はサボりまくっていて、
内申書の為に役付きをやっているだけ、と見え見えで後輩たちから元々良く思われていなかった。
実はこの部長がいじめの主犯なのだが、教師受けと成績が良い為、ばれていなかった。

文化祭で部長と会計は、あみぐるみを自作と言って展示。
しかし、後輩たちは私が作ったものでは? と疑っていた。
私が部活中に絵から図面を起こしていたのと全く同じで、私はそれを展示に出さなかった為だ。
でも図面を貰っただけかも、と取りあえずは言わないでいたらしい。

ところが正義感の強い後輩が、そもそも部長にこんなの作れる筈が無い、と顧問に文句。
顧問は証拠が無いから、とのらくらと言い逃れ。私が作っていたとこ、見て無いらしい。
だがそこで後輩は、意外にもあっさりと引いた。
この時点では、面倒にならなくて良かった、とチキンなことを考えていたんだけど…。
 

         
2023年03月12日

473 :修羅場な話 2013/09/02(月) 16:58:28 ID:sF+ekwqQ
午前中にイオンに靴買いに行ったんだ うちの近所じゃイオンくらいしかなくて
な。
そこで2歳くらいの女の子が通路の向こうから号泣しながらこっちに向かってく
る。
迷子かな、でも俺みたいなオッサン(30代後半小太り ブサメンじゃないと思いた
い…)が
保護しても、今の時代俺が悪いことにされそうだしなーと迷ってたら、その子の
後ろ
から店員のおばちゃんが「そのこ誰か捕まえてあげてー」と。
よし、これで俺が誘拐犯にされることはないだろうと、抱きかかえ体制で通せん
ぼしたら、
俺の手前で別の通路に逃げる幼女。 まぁ、知らんオッサンはこわいわな…とち
ょっと
凹む。
とりあえず転んだりしないかそっちに目をやると、俺と同じくらいのオッサンが
逃げら
れることもなく普通に抱きかかえて、俺と店員のおばちゃんに会釈。
そのままエスカレーターで別のフロアに行った。
あぁ、パパさんか、よかったよかったとおばちゃんと会釈して別れた。

         
2023年03月10日

359 :修羅場な話 2017/10/31(火) 13:07:43 ID:9XnkCoqHa.net
オカルトっぽい話なので誰にも信じてもらえそうにないんだけど
夢のお告げ(?)で嫁と出会えた話

仕事が忙しすぎて部屋には寝に帰る程度の日々が続いたある日
夢の中で数字がハッキリと浮かんできた事があって
最初は10、翌日は24、その翌日は06、また10に戻って再び24・・・みたいにループ
ここの所書類とにらめっこしていたからなーと気にしてなかったんだけど
ある時、ふと「もしかしたら、これって日付じゃないのかな?」と思う様になった
でも、仮に10月24日6時っていってもその日は誕生日でも何でもないし
その夢を見ていたのが5月の終りくらいだったので半年先だし意味はないかと考えるのをやめた
それからしばらくして、今度は夢で何処かの岬で女忄生と話してる自分の姿を見て
何故かその時は「10月24日にそこの岬で人と会うんだ」ってハッキリと意識してしまった

それから暇さえあればネットで岬や海岸を検索してそれっぽい場所を探して
ピッタリ一致する場所は見つからなかったけど多分ここだと思える場所を見つけたのが9月の頭頃
行った所で人に会える確証なんてある訳なかったけど、ここまできたら行ってみようと決めて
上司に延々嫌味を言われながらも、10月の23から25まで有給を取って行く事にした
場所は自宅から車で半日近くかかる場所だったので、前日の昼から出発して途中休憩を取りながら向かい
目的の場所についたのが10月24日の午前5時半頃
肌寒かったけど気分転換に散策しようと岬を一人でうろちょろして朝陽を拝んでる内に
仕事の疲れが癒えたからか、本来の目的をすっかり忘れていて小旅行気分を堪能してた

(続く)

         
2023年03月09日

693 :修羅場な話 2019/11/14(木) 22:31:37 ID:NcBoqBir.net
一緒に働いてるおっさんがうざい

・妻とお子さんを自分の誕生日に亡くしたせいで禿げて痩せこけたおっさん
・最初は可哀想に思って、タヒにたいとか疲れたとかネガティブになってるときに
そんなんいったら幸せが逃げますよ~とか適当に励ましてた
・◯◯しといてって言われて作業始めると、私の横でそれをじーっと見てる
何かあるとため息はいたり、あ、そうしちゃう?いいけどw好きにやってwみたいな茶々をいれる
進捗報告するんで、ご自身の仕事進めてくださいとやんわりと言ってもどかない、ずーっと見ながら私の作業にブツブツコメントしてる
仕方ないから無視して出来ましたよって渡したら、どうでもいいFBの嵐
しまいにゃ俺の3時間返してーwと席に戻る
・それから、私にだけ毎日飲み物とか食べ物買ってくるようになる
・さりげなく太ももとか胸のあたりを触ってくる(気のせいかな?みたいな、かする感じ)

決定的だったのが、地域柄、女が終電逃したら会社泊まる組が社用車で家まで送ってくれる風習があるんだけど、
そのときはたまたまおっさんで、わざわざ他の人がいいですって言うのもアレだし、近場だし、まぁ少しだけかと思って我慢したら
自宅近くになったらわざと壁際に止めてドアをあけさせない
少し話そうよっていわれて2時から5時まで話続けた
怖いから大人しく話聞いてたけどマジできもい
それ以降、終電逃すときはタクシーで帰るようにしてるけど
仕事のチーム一緒だから離れらんないし
さすがに社長にうったえたけど私もおっさんも替えの効かない仕事担当してるから、しばらくは部署移動も難しい

         
2023年03月06日

770 :修羅場な話 2019/05/16(木) 21:50:55 ID:1FADWoGa.net
新婦は生まれつき背中に目立つ痣がある。
彼女は背中の開いたド乚スは着たくないと言っていたのだが、その結婚相手が「女は皆ド乚ス着るのが夢!」みたいな思い込みのある人で
彼の希望で、結局背中の開いたド乚スで挙式することになってしまった。
式の途中までは痣についてどうこう言う人もいなかったが、酔っぱらってタガの外れた新郎友人数名が「あの背中すげえな!」と大盛り上がり。
自分含む新婦友人が注意しても知らんぷり。新郎親族は見て見ぬふり。新婦親族は黙って震えていた。
当の新郎はというと高砂でただニコニコと見ているだけ。

結局半年も経たないうちに離婚した。
どうやら新郎はド乚スの件以外にも相手の感情を無視して自分ルールを押し付けてくるタイプの人だったらしい。

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