923: おさかなくわえた名無しさん 2011/10/16(日) 12:37:43.96 ID:OToai6Sf
これは私が中学に入学した頃の話です。
入学式の数日後、読書好きだった私は学校の図書室に入り浸ってました。
その時、何故かその学校の不良連中に取り囲まれてしまいました。
彼等は私の名札を引っ張り「○○って名字ってことは○○さんの弟?」と聞かれました。
私は彼らが指している○○というのが誰の事かわかりませんでしたが
(というか○○って名字の人の弟妹は○○って名字に決まってるだろ)と内心思いながら
上に兄姉がいるのでどちらかのことだろうと思い「はい、そうです」と答え、彼等はその答えに満足したのか去って行きました。
後日また彼らに取り囲まれ「お前、○○さんの弟だって嘘じゃねえか!」と胸倉を掴まれました。
どうやら彼らの言う○○というのは学校一美人と名高い○○さんだったらしく、弟にとりいってお近づきになろうという魂胆だったようです。
仕方ないので私は答えました。
「確かに私は○○という名字ですがてっきり兄とお間違えかと思いまして」と。
「兄貴の名前は?」と聞かれたので正直に「○○××です」と。
その瞬間、「ナマ言ってすんませんでしたー!」と土下座する彼ら。うちの兄がその学校で伝説になってるという噂は聞いていたのですがさすがに驚きました。
もちろん悪い意味での伝説です。超絶DQNの兄を反面教師にして姉と私は真面目に生きて来たんです。
産まれて初めて超絶DQNの兄のおかげで助かったという話です。
ちなみにその時の担任は兄の担任でもあったらしく、三者面談でうちの母を見て挙動不審になってました。
そして姉の担任でもあったようですが何故か姉は察知される事無く卒業した事を知り、色んな意味で尊敬しました。
入学式の数日後、読書好きだった私は学校の図書室に入り浸ってました。
その時、何故かその学校の不良連中に取り囲まれてしまいました。
彼等は私の名札を引っ張り「○○って名字ってことは○○さんの弟?」と聞かれました。
私は彼らが指している○○というのが誰の事かわかりませんでしたが
(というか○○って名字の人の弟妹は○○って名字に決まってるだろ)と内心思いながら
上に兄姉がいるのでどちらかのことだろうと思い「はい、そうです」と答え、彼等はその答えに満足したのか去って行きました。
後日また彼らに取り囲まれ「お前、○○さんの弟だって嘘じゃねえか!」と胸倉を掴まれました。
どうやら彼らの言う○○というのは学校一美人と名高い○○さんだったらしく、弟にとりいってお近づきになろうという魂胆だったようです。
仕方ないので私は答えました。
「確かに私は○○という名字ですがてっきり兄とお間違えかと思いまして」と。
「兄貴の名前は?」と聞かれたので正直に「○○××です」と。
その瞬間、「ナマ言ってすんませんでしたー!」と土下座する彼ら。うちの兄がその学校で伝説になってるという噂は聞いていたのですがさすがに驚きました。
もちろん悪い意味での伝説です。超絶DQNの兄を反面教師にして姉と私は真面目に生きて来たんです。
産まれて初めて超絶DQNの兄のおかげで助かったという話です。
ちなみにその時の担任は兄の担任でもあったらしく、三者面談でうちの母を見て挙動不審になってました。
そして姉の担任でもあったようですが何故か姉は察知される事無く卒業した事を知り、色んな意味で尊敬しました。
