2015年06月の修羅場一覧

         
2015年06月30日
551: 名無しさん@HOME 2014/03/18(火) 03:59:16.37 0
母親が昔から健康食品のマルチにハマっている。
幼い頃からそれらを食べることを強制され、病気をすると病院には連れていってもらえず、「もっと商品を食べろ」と怒られた。
だから薬なんて飲んだことがなかったし、怒られるのが嫌で体調を崩しても何も言わないようになった。
母親の悩みを聞いてアドバイスした後、上手くいくと「商品のおかげだ」と言う。
私が悩んでいると、「これを食べれば解決する」と言う。
昔は母親を無条件に信じていたから大人しく口にしていたけど、ここ数年はもう疑惑の塊。
別に個人がハマるのは自由だと思うし、実際の効果がどうとかは興味がない。
だけどそれを強制はされたくない。そう思うようになって一気に嫌悪感が増した。
たまに母親が私に代わり料理を作るときがある。それに全部、そこが売ってる商品をどばどば入れているのを見てしまった。
揚げ物にも、サラダにも、白米にも、お味噌汁にも。調味料も謎の粉末が入った自家製。
気持ちが悪くなってしまって、母親の料理が喉を通らない。最近は母親を台所へ立たせたくないから毎日私が作っている。
それに母親はぶつくさ文句を言うので、「気持ちが悪い、まずいから嫌だ」と告げると、
「あんなに美味しいものがまずいだなんて!今まで私が育ててきたのに、こんな悪いものを食べるからあんたの体は壊れた!」と発狂され料理を捨てられた。
実際、死ぬほどまずいと思ったものをおいしいおいしいと母親は食べるのだが、その姿を見ているともはや狂気しか感じない。
中学生の頃に無理やり連れて行かれたセミナーで見た人たちも、決しておいしくないものを喜んで食べていた。
で、その母親に来月買い物に行こうと誘われて、軽い気持ちで承諾したあとちょっと違和感があったのでこっそり母親のスケジュール帳を見たら…
例のセミナーの予定が入れられていた。騙されたショックと、またあの宗教じみた場所へ連れて行かれるのかと思うと気持ちが悪い。
下手に断ればまた発狂されるのが目に見えてるしどう逃げようか悩みながら心の中が修羅場。



         
2015年06月30日
168: 名無しさん@HOME 2014/06/12(木) 13:42:24.62 0
長くなりますが、失礼します。
19歳から15年一緒だった元旦那が浮気。浮気が始まって2ヶ月後に、彼女が妊娠していると判明して紆余曲折ありつつ4年前に別れました。
元旦那の家族には「こんなこと言いたくないけど、息子は子供が出来て嬉しそうだった」と言われ、彼女と元旦那にはちゃんと別れるまで会うのは止めてほいしとお願いしたのですが聞いてもらえませんでした。
話し合いの際には左手の薬指にプレゼントされた指輪してきたり、子供が流産したのは私に責められて精神的に不安定になったから(残念ながら子供は流産してしまった)とメールが来たり、彼女の方もめちゃくちゃでした。
自分達に子供がいかなったのは、夫婦で商売をしていて、金銭的にも子育てできる環境ではなかったので、後々にと考えていました。
不倫宅から職場に通う旦那と仕事してるうちに私が栄養失調で倒れ、このままでは家族や友達に心配かける一方だし、自分の為にもケジメをつけて別れよう!と思い立つまでがかなりの修羅場でした。。


         
2015年06月29日
552: 名無しさん@HOME 2014/02/17(月) 19:33:22.08 0
んじゃ俺もカスネタ書いてみっか。

婚約者が俺の親友? ではないな。友達と腕を組んで歩くところを目撃。

大学の先輩が証拠を集めてくれるが、一応、婚約者と友達が最後までやってないことを確認。

それでも許せず、婚約者を引きずり、相手両親の家に行って証拠つきつけたら泣いて詫びるし、俺も次の相手を見つける自信なかったから許す。

昨日、婚約者の寝室で裸の先輩と婚約者に遭遇。

な? カスネタだろ?


         
2015年06月29日
851: 恋人は名無しさん 2006/05/09(火) 21:52:21
まとめたので投下させてください。
不快に感じたらスルーしてください。

私(21)
彼(30)
女S(浮気相手)

付き合って1年半たった頃、
なんとなく彼の携帯を見た。
すると浮気発覚。
Sとの送受信メール及び着信・リダイアルが大量に。
私はそのSを知っていました。
彼とSは、趣味(音楽系)のサークルが一緒で
昔から仲が良かった。
でも付き合った当初、彼が私に
「あのブス女(S)になんか嫉妬したらお前微妙だぞ・・・」と言っていたので
彼はまったくその気はないんだと安心しきっていました。

しかし私と遊んだ日、Sに「友達と遊んでくる」と送っていて。
そして、彼が友達と遊んでいたはずの日、Sと会っていました。

私はかなり苛立ち悲しみましたが、彼には言わずしばらく過ごしました。
彼と会っては携帯を見て、Sとどんな状況なのかチェックしていました。
SにはKという彼氏がいるのもわかりました。
お互いが浮気という感じでした。

でも3ヶ月ほどたって、だんだんこの気持ちを我慢できなくなり
彼の携帯からSの番号をメモって電話しました。


         
2015年06月28日
457: 恋人は名無しさん 2006/05/15(月) 22:35:02
簡潔に書きます。
あれは私が22歳、彼氏が25歳の時だった。
彼氏が転勤で隣の県へ。
2ヶ月くらいしてから彼氏の誕生日があったので行こうと思った。
彼に聞くと仕事だから来てもらっても相手に出来ないと言う。
日曜だしそんなに遅くならないだろうと思い内緒にでプレゼントを持って夜の9時くらいに着くように彼の元へ行った。


         
2015年06月28日
272: 恋人は名無しさん 2006/06/03(土) 02:14:01
もともとは私とそのダメ男(以下やすお)同じ大学の先輩後輩で、
それなりに付き合いはあったのだが、やすおには
友達以上恋人未満な女(以下ゆき)がいるということがもっぱらの噂だった。
しかも、そのゆきが質の悪い女で
校内でも辺り構わずケンカをし、怒鳴り散らし、やすおがつれない態度をとればリスカをし
とまぁ少々メンヘラ気味?な女。
ゆきがそんなだから、やすおもいい加減ゆきとのなぁなぁな関係に終止符を打ちたいと考えていたようで
その時にたまたま仲の良かった私に告白してきて、
私もやすおのことは、面白くて優しい人だと認識しており
特に断る理由もなかったので私はやすおと付き合い始めた。
でもこれが大きな間違いだった。

やすおと付き合うまでは、ゆきはホントに頭おかしいんじゃないか、
だって校内でケンカなんて普通しない…と、ゆきのことを軽蔑していた。
でも、やすおと付き合ってみてわかった。
そりゃケンカするわ、リスカもしたくなるわと。
やすおは『面白くて優しい人』と思っていたけどそれは裏を返せば
『変人の優柔不断』だったのだ。


         
2015年06月28日
367: 恋人は名無しさん 2006/06/20(火) 20:15:31
プチ修羅場をば。

彼氏は船乗りで、半年帰って来なかったり、3ヶ月連絡つかないのも当たり前だった。
まあ、それは我慢してて、たまたま下船が私の地元で、しかも誕生日だった。
喜んで色々お肌のお手入れやら、色々と頑張りました。

で、下船。
無茶苦茶ラブラブして、半年振りだから夜も……。
彼も、「会いたかったよ。大好きだよ!!」連呼。

遠距離恋愛なので数日滞在して貰ってバイバイしました。
その3日後……彼氏から電話、妙に暗い。やな予感。
「好きな子が出来ちゃった、ていうか、好きって言われて気になって……ごにょごにょ」
一瞬で、あーヤったな、と。
半年溜まってたのが数日じゃ足りんかったか、と。
「ヤったんでしょ?正直に言いなよ、その方がスッキリするよ。」
バカ正直な彼は無言に。

「とりあえず、約束してた来週のディズニーランド、いいから相手連れて来い」
ディズニーランドが修羅場に……。


         
2015年06月28日
456: 恋人は名無しさん 2006/05/22(月) 21:21:03
俺が大学4年になったときの話
当時2年付き合っていた彼女がいて、彼女も同じ大学の同じ学部でした
4年の卒業研究をするのに講座を選ぶのですが
彼女は俺と同じがいいと言うので同じ講座を選択しました

講座には院生が4人と学部生6人の計10人と言う構成です


         
2015年06月27日
723: 恋人は名無しさん 2006/06/29(木) 10:08:21
いい板見つけたのでネタ投下します。

数年前の事です。
年下男に猛アタックを受け付き合い始めることに。
私が色々苦労してきたことを知っている彼は「お前は絶対幸せにならなきゃダメだよ」って
言ってくれた事にほだされて・・・。

付き合い始める前から彼は「なんか足が痛い」って言ってたのですが、
付き合い始めて一週間後病院の検査の結果が。それによると
「大腿骨の付け根に軟骨の腫瘍がある」「でも、多分良性だろう」とのことでした。
しかし、彼が手術を受けたのはがんセンター。
良性と言われてもかなり不安があったのだろうとは思います。


         
2015年06月27日
186: 183 2006/04/27(木) 18:42:48
んじゃ書くね。

16歳の頃に付き合ってた4才上の彼と私が18歳になったときに同棲をスタートしました
傍から見るとオママゴトのようだったかもしれませんが
お互い楽しく生活していました。
一緒に住み始めてから約1年になろうかという時に
私の祖母が亡くなったと仕事中に家から電話がありました
病院に向かってる途中に彼に電話を入れて
「おばあちゃんが亡くなった、通夜とかもあるし今日は帰れないと思う」と伝えました
彼は「分かった、明日葬式には行くから」と
おばあちゃんっ子だった私はその電話に慌てて服装が職場の制服だったことも忘れてて
夜になってから一旦喪服を取りに家に戻りました
家に帰ってから鍵を開けるとチェーンまで閉められていました
あれ?と思って隙間から覗くと私のものではない女物の靴がありました
ドアを叩いても出てこないので、声を掛けると出てきました
そして「どうしたの?」とそのままで聞くので
「服を変えなきゃいけないから取りあえず開けて」と言うと
「いや、俺が取ってくるから」と開けてくれません
その後はしばらく押し問答だったのですが、結局開けてくれました
それと同時に寝室に行くとベットに座ったままの
女の人が何事?と言った顔でこっちをみていました
彼も呼び座らせてからどういうことかを聞くことに

冷静に、状況を聞いていつから付き合ってたのか、私の存在を知ってたのか等を聞いて後に
ふとお腹が空いてることを思い出してしまって頭がゴハンだらけになってしまった
1人分だけ作って食べるのもなんだかなって思って女にゴハン食べる?と聞くと「うん」との答えw

まぁなんだ、3人でゴハンを食べたわけだ。


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