307: 名無しの心子知らず 2010/06/04(金) 17:19:15 ID:4CGpMc87
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自分、今頭の数分の一がハゲ。 
正確には数ミリくらいは伸びてる部分もあったり完全ハゲ部分もあったり。 


頭の手術で剃られたからこうなんだけど 
ハゲ隠しにヘアアクセサリーがいろいろ置いてある雑貨屋に行った。 
近所のショッピングセンター内。 

締め付けが弱く、傷に痛くなく、ずり落ちない、一生懸命そういうのを探していた。 
そこはキャラクターグッズやファッショングッズも置いてあるところで 
もれなくあまりお上品ではない子や子連れが多い。 
一時的なものだし、普段頭につけないので安いので済ませたかったので 
ここを選んだのだが、それが間違いだった。 

「プッwwババアがきもいwww」 
「鏡ねーのかよ!ww」 
「マジおかしくねー?www」 
等々の言葉が聞こえてきてチラッと見たら、 
派手なギャルって言葉がぴったりそうな姿の20代半ばと思しき二人と同じ感じの小学生女児。 
3人でケラケラ笑いながら。 
「それもらったげるからさあー、きもいんだけどーww」 
「おばさん、歳相応ってことば知ってるう〜?ww」 
と手を出してきた。