496 :修羅場な話 2018/12/18(火) 14:19:31 ID:XxfdEe26.net
数年前の彼は顔がすごく好きだった
とにかく顔が好きだし年下だから何をしても最初は許せてた
そのうち食べ方が丼に口を寄せるタイプで少し我慢できなくなって冗談っぽく注意したらきれられた
彼の食べ方で外食も恥ずかしいし、食の好みも合わないこともわかって少しずつ冷めた
家で私がご飯を作るときは、スーパーの肉じゃなくて肉屋の肉を買いに行こう!といって聞かない
お金は私が払うのに肉屋の肉とスーパーの肉の違いが分かっているようには見えないのがまたモヤっとした
彼は職場の寮にすんでいたが毎日私のアパートに私より早く帰ってきてゲームやってた
当時私が働いていた会社がブラック気味な職場だったのもあって疲れきって帰るので一人の時間がほしい
それを言うと彼は 他人の家にいるように過ごせっていってんのか? といってきれた
他人だろ。
意味わかんないし馬鹿すぎてたった2ヶ月で好きだった顔が世界一キモく見えた