636 :修羅場な話 2018/12/27(木) 11:54:33 ID:0U4/q8Wf0.net
彼がカルボナーラを食べたいというのでつくったんだけど
ちょっと失敗して部分的にダマになってしまった
彼がそれをみて「あーあ。料理できないの?
大事なのは温度だよ、温度(以下略)」と延々と偉そうに語ってきたので
ムカついて目の前でパスタをゴミ箱にすてて
「じゃあ、貴方がおいしいカルボナーラつくってよ」と言ったら
びっくりした顔して「そんな怒らなくても・・・」とグダグダいうので
「いいから、さっさとつくって!」というとキッチンにいったものの
材料すらまともに揃えられず、できあがったのはカルボナーラには程遠いものだった
テレビでカルボナーラの作り方を見て、知識だけはあったので
それで批判してしまったらしい
自分ができもしないのに、偉そうに語るなよバーカ