878 :修羅場な話 2014/02/22(土) 22:28:38 0
残業で遅くなり、駅から住宅街を通り、歩いて帰宅いると
店の駐車場の裏口付近でエンジンをかけたままの軽乗用車が止まっていた
不意にピーーーーーーーーーーーーーーー!、クラクションが鳴り始め
何事かと思い、運転席を見ると男がハンドルに抱きつくようにして爆睡していた。
迷惑な奴だなと思いながら通り過ぎようとしていたら
急に民家の窓がガラッと開き「うるせえ!」と大声が聞こえたと同時に
俺の鼻先をカスって牛㲗瓶が軽乗用車に向かって飛んでいった
マジで掠った感覚があったw相変わらずクラクションは鳴りっぱなし
そして、玄関からオヤジとその息子らしき二人が飛び出してきて
軽にダッシュ。何か叫びながら窓をガンガン叩く
すると目が覚めて焦ったのか、いきなり軽がバックで急発進して
水銀灯のポールに激突したwww
後は関わりになりたくなかったので、ニヤニヤしながらさっさと帰宅した。