312 :修羅場な話 2012/09/07(金) 15:46:41 0
彼女が隣の家の「お兄さん」を好きだった。
二枚目で大手のビジネスマンで忄生格もいいから。
しかし「お兄さん」はその気はなく(妹扱いで女忄生としては無理)、彼女は諦めて俺と付き合い。

彼女が好きだった俺は「お兄さん」にちょっと嫉妬するも、まあ仕方ないかとも。
そしたら「お兄さん」が付き合ってた女忄生と別れた。
毎日のように隣の家を訪ねる彼女。
たまにデートにこぎつけても「お兄さん」にメールとかしてる。
「お兄さん」はあまり相手にしてなかったようだが、辛いので別れようと思った。

別れ話するとアッサリさようなら。
その後「お兄さん」にはフラれたから慰めてと凸したそうだ。