507 :修羅場な話 2012/11/14(水) 23:52:14 ID:B0Zl/Wii
97歳のひいばあさんが
腰が痛いというので病院に
連れて行ったら、卵巣がんと
診断されたが、診断よりも
医師は「でも、治療せず放っておいていい
これが命取りになるまであと20年はかかる
むしろ治療するほうが負担になって命を縮める」
といわれたとき、婿養子である
じいさんが「あと20年も生きるのか!」と一瞬勘違いして
激しい衝撃を受けていた
(結局三年後に老衰でタヒんだ)