14 :修羅場な話 2012/09/13(木) 09:39:10 P
微妙にロミオメールじゃないのでここに。
7年前にわずか3年間の結婚生活で、泥沼離婚。
昨日元夫から結婚式の招待状が送られてきた。
その招待状に同封されていた元夫からの手紙がすごかった。

「ろみちゃんへ。
とうとう私も新しい幸せをつかむことが出来ました。
ろみちゃんとの結婚生活はつらい思い出ばかりですが
その悲しみを癒し理解しともに歩んでくれる女神が、私の元へやってきてくれました。
女神は母との同居を受け入れてくれ、体の不自由な母の面倒をひきうけてくれます。
仕事も辞め、○○家の嫁として人生を送ってくれると言ってくれました。
ろみちゃんとの離婚のとき、君は私たちの主張は受け入れられない、と
頑なに私たち親子を否定しましたが、君とは違う女神は存在しました。
ろみちゃん、これで君が間違った選択をしたことが分かったでしょう。
でも反省しても遅いのです。
私は女神と新しい人生をやり直します。
君は悔しいかもしれませんが、一時の楽を選んだ報いですから仕方ありません。
君との絶望的な結婚生活は、女神との出会いのための踏み台でした。
ありがとうろみちゃん。
私は幸せになります。君も苦しいでしょうが、自分の行いを悔いつつ、新しい人生を送ってください。
披露宴にはぜひ出席し、女神の姿を見てください。
きっと君の人生をより良いものにしてくれると思います」

私の名前はひろみで、子供のころ「ろみ」と呼ばれていたけど
意地悪な子に「ロミ山田」(わかる人いる?)とからかわれてたから、この呼び名が大嫌い。
何度やめてと言っても元夫はやめなかった。
ここからして忄生格が破たんしてるんだけど、当時はわからなかったw
なんにせよ、別れて良かったんだと確信したわ。