563 :修羅場な話 2016/10/17(月) 20:15:28 ID:RzXdE13i.net
もう20年以上前の話なんだけど、胸につかえたままなので吐き出させてください。
高校時代、漫研に所属。
同好会だけど漫画好きの日本史教師(女)が顧問みたいなポジションで存在していた。
私が2年になった年に、OBにけっこう有名な少女漫画家がいると分かり、地元在住でつてもあり、講師に来てもらおうということになった。
そのOB漫画家をA先生とします。
そういうの苦手だというA先生を顧問が拝み倒して、ボランティアで来て貰った。
(部員(7人)と顧問でお金出し合って5000円払う予定だったけどいらないって言われたそうです。)
で、講師みたいなのは苦手だから、みんなの作品を見てアドバイスをするという形になった。
褒めながらもけっこう的確な厳しい指摘を受け、私たちはかなり勉強になり有意義な時間だった。
目からウロコがボロボロ落ちた私たちは、文化祭に出す予定だった同人誌の漫画を全員描き直そうという流れに。
ここでキレたのが顧問。
顧問は漫画の投稿歴があり佳作を受賞。
同人誌も出していたので、私たちにもアドバイスをしていた。
それを全否定されたとファビョりだした。
A先生に苦情を入れ今後一切私たちと関わるなと直訴したらしい。

正直、顧問はデビュー出来なかったレベルなのに何言ってんだコイツと思って、そっからは顧問を完全スルーするようになった。
A先生もA先生で、騒動後に私が顧問の件を謝ると共に夏休みにアシスタントをしたいと言いに行ったら深夜帯が主になるから18歳未満はダメだと言われた。
普段から完徹上等の生活だから大丈夫だし誰にも言わないって言ってもダメだった。
顧問も顧問だけど、顧問のことで私まで嫌うA先生にもどうかと思った。
なんか萎えてだんだん漫画を描かなくなっちゃったけど、時々ふと、あれがなければ私はプロになってたかもしれないんだなって思って憂鬱になる。