728 :修羅場な話 2016/11/30(水) 21:39:52 ID:KTu
最近高齢者の事故が多く報道されてるけど、田舎在住の自分には「当たり前」の事のように感じる・・・

自分が19歳の頃、バイト代やお年玉、不意なお小遣いなんかを貯めてた貯金から車を買ったんよ
当時凄く好きだったホンダのシビックという車で、結構状態のいいものを知り合いの車屋さんに紹介してもらった
休みの日は毎回色々なところへ出かけた
友達や家族を連れてコスモス見に行ったりおいしいもの食べに行ったり

ある日、ちょっと大きな道路で信号待ちをしている時、左前方の駐車場から物凄い勢いでバックしながらセルシオが飛び出してきた
一切ブレーキをかけることもなく、そのままの勢いで自分の車のフロントに突っ込んで停車
その後もなぜかガツンガツンとバックを繰り返し、既にグチャグチャになった左フロントが更にゆがんでいった
2~3分そんなことを繰り返し、急に助手席のドアが開いておばあさんが恐る恐るといった感じで出てきた
セルシオはそのまま出てきた駐車場に入っていったけど、自分の車は自走が難しく道路を空けて広めの路肩に移動するので精一杯だった
降りて携帯片手に相手の車の方に歩いていくと、運転席から80くらいのジイサンが出てきて俺の車を見ながら「当たったか?」と言う
ボケてんのかコイツと思って「当たりましたよ。見たら分かるでしょう」と言うと自分の車の後ろを見て「けどこっちにはあんまり傷ないから」と
埒が明かないと思って警察と保険屋に電話したらものの数分でパトカーが到着、目撃者の若い学生が名乗り出てくれて彼と一緒に警察に事情を説明する
警官は2人のパトカーが一台、3人のパトカーが1台きていた

結局ジイサンは自分の非を認めず、相手側が突っ込んできたんだろと言い張る
おばあさんは「はぁ・・」としか答えず話にならない
周りのお店の人も「ジイサンがいきなりバックして道路に飛び出した」と証言してくれて明らかにオレに非はないという結論になった
警官が申し訳なさそうに「こちらの書類に、まぁなんて書いていいか分からんと思いますが、その、あなたが気をつけるべきだったと思うことを書いて頂けますか?」と調書を出してきた
一応「危険な老人がいないか周りに気をつける」と書いて出したら苦笑いされた