860 :修羅場な話 2013/01/28(月) 00:54:18 0
結婚2年目の姉が双子妊娠中、妊娠中毒症で分娩時に頭の血管が切れただかであっけなくあぼん。
子供たちは無事だったがその後が問題だった。

葬式にやってきた小柄(160cmちょっと越えたくらい)で細身の若い男忄生が、子供の父親は自分だと言い出した。
20代くらいに見えたけど後で聞いたら30代だった。全然見えない。
そんなわけあるかー!と180cm近くある義兄が、小柄な男忄生と取っ組み合いしたのが第一の修羅場。
そして、男忄生に押し切られる形でDNA鑑定したら双子の姉は義兄の子、妹は男忄生の子と判定されたのが第二の修羅場。