209 :修羅場な話 2018/06/04(月) 23:10:04 ID:xWGwfTTb.net
小さいロープウェイに乗っていたらとんでもない大きさのオオスズメバチが入ってきた
阿鼻叫喚
まだ小さい長男の肩に止まった→長男がこっちへ歩いてこようとしたとき最高にカオス
払い除けることも出来ないし夫婦で泣いた

何より上へ向かっていたので刺されたら救助まで時間かかるし、長男やさらに小さい次男が刺されたら命の危機
というより、上部内倒し窓の5センチくらいの隙間から入ってくるとかどんな確率だよ

幸いハチはガラスへ何度も体当たりしていてこちらへ向かってこなかった
山頂へ着いたら転がるように出て係員へ伝えた、ロープウェイ止まったよ
そして係員が言うには、まさかのオオスズメバチの女王蜂だった
産卵期なので刺されなかったらしい、不幸中の幸いというか、地獄中の幸いだった

もう一生ロープウェイ乗らない