686 :修羅場な話 2007/10/28(日) 14:04:19 ID:VB/+Ti4o0
事の発端は友人Wからの電話
W「彼女が浮氣している、これから現場押さえるから一緒に来てくれ。」
と言う、わりとありがちなもの。
Wの彼女は、Wが飲み会に1回連れて来て顔は知っていたが、名前が思い出せず
印象はWに似合わなず清楚な感じの子だな、と思っていた。
俺「彼女って、前に飲み会に連れてきた子?」
W「・・・そう、そいつ。浮氣してやがった。」
あんな子でも浮氣するんだ…と彼女いない暦=年齢の俺は何故か軽く凹む。
この時、連れて来てた彼女さんの名前を思い出せば、また違った展開だったかも。
普段ならメンドクサイと断るが、事情が事情なので一緒に行くことに。
車で迎えに来てもらい、彼女さんのアパートに行く途中で段取りを聞く。
・彼女と間男が家に入ったのは確認済みだから、電気が消えて10分後に突入
・合鍵は持ってるので、鍵開けやら突入はWがやる。
・俺の役目は、カメラでの撮影とWが切れて暴れそうになったときのストッパー
確かこんな話を車でした。今思えばついて既に電気消えてて、2人ともいなかったら
どうするつもりだったんだろうとか、色々とスキだらけな計画だった気がする。
W「彼女が浮氣している、これから現場押さえるから一緒に来てくれ。」
と言う、わりとありがちなもの。
Wの彼女は、Wが飲み会に1回連れて来て顔は知っていたが、名前が思い出せず
印象はWに似合わなず清楚な感じの子だな、と思っていた。
俺「彼女って、前に飲み会に連れてきた子?」
W「・・・そう、そいつ。浮氣してやがった。」
あんな子でも浮氣するんだ…と彼女いない暦=年齢の俺は何故か軽く凹む。
この時、連れて来てた彼女さんの名前を思い出せば、また違った展開だったかも。
普段ならメンドクサイと断るが、事情が事情なので一緒に行くことに。
車で迎えに来てもらい、彼女さんのアパートに行く途中で段取りを聞く。
・彼女と間男が家に入ったのは確認済みだから、電気が消えて10分後に突入
・合鍵は持ってるので、鍵開けやら突入はWがやる。
・俺の役目は、カメラでの撮影とWが切れて暴れそうになったときのストッパー
確かこんな話を車でした。今思えばついて既に電気消えてて、2人ともいなかったら
どうするつもりだったんだろうとか、色々とスキだらけな計画だった気がする。
