129 :修羅場な話 2020/07/15(水) 22:38:53 ID:5m.bm.L1
>>8です。
心が挫けそうなのでここで愚痴を零します。
月曜日、上長に面談する機会をいただけないか相談し、今月末に時間をあけてもらいました。
しかし、今週に入ってすでに2回も教えられた仕事の手順が抜けていました。
それも本当に基本的な部分の抜けで、ソフトウェアで必要な初期設定を伝え忘れるというものです。
それを私が勝手に間違った設定をしたということにされ、教えられてないということを伝えると、
「いいえ、私はちゃんと教えました!言い訳しないでください!」と強い口調で言われてしまいました。

教育係の人は普段私に仕事を教える時、私がメモをとる時間をとったりしてくれません。
私がメモをとってる間も話し続けますし、聞き取れなくて聞き直そうとして話を止めようとすると、
「最後まで聞いてください。一度聞いてわからないくらい理解力ないんですか?」と逆に叱られていました。
ですが、今日、証拠を残すためにも教育係の人を怒らせる覚悟で話を止めて全部の話をメモし、
そして書き上げた仕事の順序を口頭で確認しました。
そうしたら「この程度の仕事も書かなきゃ覚えられないの?」と心底見下したように言われて、
大きなため息をつかれ、最後には「もういい、あなたに仕事は頼まないし何も期待しない」と言われてしまいました。

こんな理不尽なこと、今までの人生で経験したことがありません。
もうどうしていいのか。自分に責任のないことで責められるのがこんなに辛いことだなんて知りませんでた。
最後の意地で、惨めったらしく泣くようなことだけは避けましたが、次があったら泣いてしまいそうです。
明日仕事に行きたくありません。教育係の人の顔を見ると、不安感に苛まれてしんどいです。