843: 名無しの心子知らず 2011/11/03(木) 21:06:43.90 ID:q7+DYUL4
報告者居ないようなので、同じマンションに住んでいた泥+恐喝ママのお話をひとつ 

前提 
私 旦那と住むために3年前にアウトレットマンションを安く購入 
  旦那と二人で暮らしている


泥 30代後半で旦那と子供が小学校低学年と年長さんが一人づつ 
  うちが買ったマンションの22階(最上階 我が家は7階)に一番最初に入ったのがご自慢な方 
  因みに間取り(あちら5LDKこちら3LDK)やらアウトレットになる前に購入やらで我が家より3千万以上あちらの方がお値段が高い 
   
既に解決済みなのとフェイク入れたので矛盾点があったらご容赦 

泥ママとはマンション自治会行事やら、エレベータで一緒になったりとかで会えば話する程度の仲 
なんだけど、我が家を格下認定しているらしく、何かとイヤな物言いが多いのでなるべく会いたくない人物 

そんな泥ママとある日エントランスで鉢合わせして、泥ママがニヤニヤしながら私に話しかけてきた 
「私さんも結構やるわね〜?見ちゃったわよ、ア・タ・シ」 
「何を見たって言うんですか?」何となく内容が予想できた私は言葉を選びながら受け答えした 
「あれ?そんな態度取って良いのかなぁ?皆にばらしちゃうわよ?若い男と腕組んで歩いてたこと」 
あまりに予想通りの話だったんで、どう説明しようか思案しているのをどう勘違いしたのか 
「旦那さんには黙っててあげるからさぁ〜取りあえずこれだけで良いわよ」と言って2本指を立ててきた 
「どういう意味ですか?」 
「鈍い人ねぇ、20で良いって言ってるのよ。それだけ持ってきたら黙っててあげるからさぁ〜」 
「脅迫するんですか?」 
「イヤねぇ〜、そんな怖い事しないわよぅ〜でも〜貴女も困るんじゃない?ここに住めなくなっちゃったりとか〜?」 
もう、そのニヤニヤ笑いがたまらず、私はちょうど来たエレベーターに乗り込んだ 
「根も葉もないこと言いふらされても困りませんけど、それ犯罪ですからね」ドアの閉まり際に一応警告としていってやった 
泥ママは、ドアが閉まるまでニヤニヤとイヤな笑いを続けていた