46 :修羅場な話 2014/06/27(金) 02:20:09 ID:HnX6fLCRF
書き逃げ失礼。
忘れもしない5年前。常日頃から「 実 家 の掃除ぐらいしなさい」と言ってくださったトメさん。
「昔のお母さんは朝早くから掃除に食事と頑張っていたのよ」と言ってくださったコトメさん(当時30歳、転職中という名のニート)。
当時エネだった嫁子は吹っ切れてお掃除に参りました。でも嫁子は早寝早起きだから2時半にインターホン連打してみました。トメさんったら泣いて喜んでくれました。1時間かけて掃除しましたわ!
最後に私の胸が大きくなるようにいっぱい才柔んでくださったウトさんの位牌をア◯ックを真ん丸一つ使って洗ってみました!
炊事も一生懸命しました。朝食はトメさんが教えてくれた2週間常温保存した肉のしょうが焼きと1ヵ月冷蔵庫に入れた野菜のキャベツを作ってあげました!臭さと戦いながらだったため1時間半もかかってしまいました。丁度朝食の時間でしたね!
コトメさんには「アレルギーは食べれは治る」と言われたので、デザートにリンゴとアップルパイを用意しました。お二人とも食べてくれないので無理やり口に入れてあげたら泣いて喜んでくれました!お二人もそうやって私に食べさせてくれましたもんね。せめてもの恩返しですわ!
帰る際にトメさんから「二度と敷居を跨ぐな!絶縁だ!」と言われたので夫さんが小学生時代に使っていたという金属バットで窓を割って出てきました。あの日は雨でしたけどトメさんは妊婦の私がいる中12月の夜に住んでるマンションの窓を割ってくれましたもんね。お腹の子は逝ってしまいました。

夫さんはトメさんから電話で聞いてママンに謝れと言いましたが緑の神を見せたら絶縁してくれましたわ。でも3年前、携帯を肌身離さず持っていたので興信所に調査を依頼したら1週間に1度、ママンの家に行っているそうですね。片道3時間もかけて。残業だって言ってたのはあれでしたか。

今では晴れて離婚しました。