745 :修羅場な話 2013/06/16(日) 09:32:23 ID:Q+a4+uaA0
結果的に復讐になった話。(長いです)

両親の離婚を切っ掛けに6歳から母方の祖母と2人暮しをする事になった。
始め祖母は優しかった。けれど、2ヶ月も経たない内に虐待が始まった。
肉体的には、平手打ち、蹴り、物で殴る等、手加減か年寄りだからなのか大怪我をさせられる事は無かった。
しかし、精神的虐待は日を追う毎にエスカレートして行き、
7歳になる頃には私は原因不明の体調不良を度々起こす様になり、病院で自律神経失調症と診断された。
祖母はこの診断結果にも激怒して、だらしが無いからだ!と私を罵った。

精神的虐待は理不尽に罵る蔑む、私の大事にしている物を壊す等色々有ったが、
1番キツかったのは毎晩布団に入ると始まる儀式だった。
「お婆ちゃんは年寄りだから、明日の朝あんたが起きたらタヒんでるかも知れない」
と言い始める。子供にとって1番身近に居て頼るべき存在の消失は最大の恐怖だ。
私はタヒなないで、と泣いて何十回も頼む。すると祖母は満足して先に寝てしまう。
当然私は寝付けず、連想ゲームの様に恐ろしい想像が膨らんで行く。
それはいつも全人類がタヒに絶えてたった1人残されるというもので、
世界中の人の代わりに自分だけがタヒぬという願いに近い妄想に行き着く。
すると少し安心出来、手を組み合わせ自分のタヒを祈りながら眠りに着く。
私は殆ど毎朝泣き過ぎて腫れた目で登校した。これが14歳までほぼ毎晩続いた。