932:2011/12/21(水) 22:59:33.60 0
全てが片付いたので吐き出し的書き込み・・。

私は生まれてすぐ敗血症になり、新生児期は何度も生タヒの境を彷徨ったそう。
本当にもうダメかも・・と身近な親戚が呼ばれること数度、でもなんとか生き延びた。
「このヤマさえ越えれば・・」と言われていた時期を乗り越え、容態が安定し、
医者から「もう大丈夫です!」と言われた時。

両親や親類の喝采の中、父の母は
「命根性の汚い子ねえ。本当にもう大丈夫なの?
私もうすぐ同窓会があるのよ。
行けない理由が孫の葬式だなんて、なんだか年寄りくさくて人に言えないわ」
と言い放ち、両親と絶縁になった。