806: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/11/03(日) 21:50:59.68 ID:JanbfOSb
私の母は病タヒしている 
最後の最後まで本当に愛してくれたし、手作りが好きな人だったので 
病院のベットなんかでもいくつか手作りの品を作ってくれた 
これを私だと思ってね…と手渡してくれた 
その事は彼氏にも伝え、大事な思い出で大切な形見なんだと話していた

ある日、友人と買い物に出かけたが友人が急に仕事関係の用事が入ってしまい 
早めに自宅へと帰ったら玄関ドアの鍵があいていた 
あれ?鍵かけわすれて出ちゃったっけ?と中に入ってみると彼氏が部屋の中に 
合鍵渡してないはずなのに 

部屋の中にいた彼の足元にはゴミ袋 
手にはハサミと切り刻まれた母親の形見の品 
しばらくして正気に戻って何やってるのか聞いたら 
「お前は過去に縛られすぎる、俺が開放してやる!俺と未来を見る為にな!」とか言い出した 

そのドヤ顔見たらもう頭が真っ白になって発狂して、○してやる!と言いながら首しめてた 
少しして私が我に返って事なきを得たけど半分くらいズタズタにされて、 
ボロ雑巾のようになってしまった形見を抱きしめながら大泣きしてしまった 
もう心は冷め切って彼氏とは別れようと思った 

その後、彼が家に帰って自分の父親に怒りすぎだよなとか話したそうで 
彼父は私と同じように母親を亡くしているらしく形見を大事にしていた人だそうで 
自分の息子を顔が分からないくらいボコボコに殴りまくって土下座しにきた 
更に彼の大事にしてるものを全て目の前で私の代わりにズタズタに壊したそうだ 
人の気持ちの分からない子に育てて大変申し訳ないと謝罪してくれた 
自分では何も出来なかったけど、少しだけ溜飲は下がった 
今は補修出来そうなものをコツコツ補修しています 
彼氏とは別れ話しましたが、しつこく食い下がられてウンザリです