285: おさかなくわえた名無しさん 2011/08/25(木) 10:18:48.79 ID:R7+eyIiu
昔のことだけど、
男らしい性格に惹かれて付き合ってた彼の話。 
ぐいぐい引っ張ってくれるタイプの男の人と
初めて付き合ったので 
何でも決めてくれる所や、
「俺についてこい」的な所が好きだった。 ある日、彼の希望で初めて彼宅で食事を作ることになった。
ビーフシチューが食べたいとのことだったので、
私が料理を始め 
玉ねぎを切った後にまな板を洗おうとしたら、
猛烈に激怒された。 

何で怒られてるかわからなかったので聞いてみると、
スポンジに洗剤つけてまな板を洗おうとしたことが
激怒ポイントだったそう。 

「おまえな~、洗剤つけてまな板洗ったら、
洗剤が染みこむだろ~が!」 

気を撮り直して、ビーフシチューを煮込み始め、
灰汁が出てきたのでお玉で取ろうとしたら、また激怒。 

「なんで肉と野菜の旨味成分を捨てようとするの?
料理したことないわけ?」 

木製まな板を使ってる場合、
洗剤で洗うと木目に沿って洗剤がしみる
という話も聞いたことがあるけど、
一般的には洗剤が木製まな板にしみることはないと
説明するも聞く耳ない。 

しかも、彼宅にあったのは木製まな板ではなく、
プラスチックまな板。 
今まで野菜や肉を切っても、
まな板を洗剤で洗ってなかったんだろうと思うと
気持ち悪くなった。 

野菜や肉を煮込むと灰汁が出てくる、
その灰汁は旨味成分ではないと説明しても 
こちらも聞く耳ない。 

「おまえ、本当に常識ないし料理も出来ない女なんだな」 

一気に冷めて、その日に別れた。