255: 名無しの心子知らず 2009/10/23(金) 00:23:06 ID:zgR2ICS9
おいらは継父になって3年生。継子は今年9歳になった。 

結婚後最初の2年間は、新しい家族作るぞとの一生懸命モードだったり 
翌年には実子が誕生したりで慌しくも充実しており、どこの家庭でも 
ある小さないざこざは時々起きれども、ほどほどに幸福な家庭生活を送れてきた。 

実子が成長するにつれ、その尋常でないかわいさ度が日に日に増して来るのに 
反して、継子を厭う気持ちが湧くのを抑えきれなくなってきた。 
特に最近は、継子や嫁との家族ごっこに疲れた心の軋轢や葛藤が 
少しずつプスプスと音を立てながら、黒い不穏なガスに昇華して胸の奥に溜まって 
来つつある自覚があった。そんなある日、ささいな事を口火においらは爆発した。 
継子の母親でもある嫁に向かって、毒ガスをぶちまけ怒鳴りちらしたのだ。 
「貴様、○×▼▼ふじこーmp%いおwdかー!」 

そのついでに継子に対しても、日ごろ何度注意して直らなかった事を 
カミナリ親父よろしく強く怒り、怒鳴った。 
「そんな、&%#!c7ふじこする様な子を、俺の本当の子どもでもないのに可愛いと思えると思うか?」 
と、言っては行けない事も言ってしまった。 
パンドラの箱を開けてしまったのだ。継子は泣いていた。 
その間、張り詰めた場を何とかしようと、けなげに愛嬌を振りまく実子2歳が愛おしくて 
たまらなかった。 

現在はあれから二日たった。 
おいら一家の家族ごっこは、まだまだ序盤が始まったばかりみたいだ。