388:名無しさん@お腹いっぱい。2012/03/05(月) 05:21:27.86
代休&2年ぶりに嫁の中で終えた記念に昔話を書き込む

嫁は俺と同じ会社の同じ階一つ隣の課に配属された。
しかし配属後1年は挨拶程度で何の関係も持たなかった。
嫁は違うと言うが俺は嫁を魅力的と思えなかったので意識する事はなかった。

実家が高度成長期に土地成金になったクチで嫁は根っからの上流階級に少々コンプレックスを持っている。
加えて容姿がデブスだったのが災いしお嬢様女子校時代は底辺グループに属して居たらしい。
別に卑下する必要ないと思うがコネ入社だった事も気にしていた。
自分は社会に受け入れられないと悩みちょっと残念な大学・OL時代を過ごしていたと思う。

ある日夜8時半ごろ誰も居ないはずのオフィスに帰るとコピー機の前で嫁が奮戦していた。
よく聞くと3人でやるはずだった仕事だが、
先輩OLは年休を取り、後輩の新入OLはデートだからと帰ってしまったという。
隣の課の事とは言えなんとなく嫁が浮いていたのを知っていたので「手伝おうか?」と声をかけた。
嫁は驚いていたがこのままでは到底帰れそうにない状況なので俺の助けを受け入れた。

二人で黙々と作業を進めると直ぐに嫁はドン臭い割に責任感が強く適当に流せない性質だと分った。
仕方なく付き合っていた俺は褒め言葉でそれを揶揄したつもりだったが嫁には通じなかったようだ。
11時半頃にようやく終わったのでお礼がしたいという嫁を「もう遅いから」とタクシーに乗せ帰した。
翌日嫁がまたお礼がしたいというので日を改め初めて二人だけで食事を取る事になった。
不安げに好きな物を奢らせて下さいというので冗談のつもりで「フレンチのフルコース」と言うと
嫁はニコニコしながら「任せて下さい」という。