332: 本当にあった怖い名無し 2011/09/16(金) 10:35:38.04 ID:X723mqGaO
長文です。 

同じ会社で働く彼と付き合い出したのは、私からの告白がきっかけだった。 
友達いわく、誰が見てもちょっとキモオタ、なんか違う意味で怖いW 
そんな彼だけど、いつニコニコしていて、そこにいるだけで
場を和ませる彼が大好きだった。 

ところが、付き合いだしたら、今までの彼とは全く違い常に意地悪をしてきた。 
俺はお前の顔嫌い、服が嫌い全部嫌い、
俺は○○さんのような女と付き合いたかったのに、 
なんでお前が彼女なんだ?と言われて、私が泣くと 
お前俺の事好きなんだろ?お前が付き合いたいって言ったんだよな?
とご満悦で、優しい笑顔になった。 
その笑顔を見ると、私が頑張れば優しくしてくれるかな?って色々尽くして努力した。

冷静沈着な罵倒で、泣かされてばかりだけど、
彼は私以外には優しいから私が悪いんだと思っていた。 
彼以外の社員からはモテてるのを知ってるのもあって、
私が褒められている話をうれしそうにするようになって 
色々な場所に連れて行ってくれたり、彼がたくさん笑ってくれるようになり、
すごく幸せになった。 努力は実るものなんだね。 
彼が撮ってくれたたくさんの写真を二人で眺めて、こっち向いて微笑んでくれた。 
泣きそうなくらい幸せだったからつい、私の事少し好きになってくれたの?
って聞いてみた。 
そしたら急に彼の顔が真顔になって、全っ然っ好きじゃないどころか嫌い!! 
嘘~っ?まだ1個も良い所見つからないかな?まだ私の事嫌い? 
は?お前に良いところなんて、どこにあるの?どこを好きになれば良い?
教えて欲しいよ。 

いつもながら冷静沈着なトーンで言われて、
慣れてはいたものの、このタイミングでそれ? 
今までの事が走馬灯のように頭をグルグル駆け巡り、やっと目が覚めた。