【第一話】
【第二話】 



144: ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 18:38:49.09 ID:SgGaCA2/i
無双がおわり、このあと綾子の家にみんなでむかった。 
じーちゃんと綾子はなんか会話が弾んでた。 

俺はダメージが回復しきってないので、つかれていた。 
とーちゃんはすっきりした顔していた。 

綾子の家につき、ドアを開けてもらった瞬間 
じーちゃんととーちゃんがジャンピング土下座をしていた。 

俺「え、ちょ・・・・」 

無言でひきづりこまれた。 

おとうさんもおかあさんも唖然としていた 

おとうさん「とりあえず上がってください・・・」 

あれ?いま若干笑ってたぞ 

リビングでみんなで話をした。