214: 名無しさん@HOME 2006/08/07(月) 18:58:07

話をトン切り、すみません。 
結婚して以来、完全同居の意地悪ウトに、いびられてきました。「バカ」「アホ」「タヒね」などの罵詈雑言…。 
最初は、『まるで小学生のよう。年をとると子供返りをするっていうけど、それかな?』と放っておきました。

すると、だんだんつけあがり、たばこを押しつける真似をされたりしてきました。 
ところが、いきなりそれが止んだのです。 
何故か?とは思いつつも、もしかしたら、また何かよからぬ事を?と思いつつ戦々恐々とした日々を送っていました。 
すると、とんでもないことが分かったのです。 
それは先週の出来事でした。 
庭木に水をやろうと外へ出ると、どこからともなくウトの罵詈雑言が…。 
私の頭が、おかしくなったかと溜め息をついたとき、気がつきました。 
ウトの罵詈雑言に混じって娘の泣き声がしているのです。 
慌てて、娘のいるところに行きました。(娘は家をはさんで反対の庭にいた) 
なんと、ウトが娘に私にしてきてたような事をしていたのです。 
娘は今10歳ですが、娘は3年くらい前に、私がウトに、いびられているのに気がつき、ウトに 
「お母さんを虐めないで!おじいちゃんヒドい大ッキライ」などと詰ったそうです。 
するとそれにキレたウトはなんと 
「じゃあ、お母さんの代わりにお前を虐めてやる」と言い 
娘は 
「いい!お母さんが泣かなくて済むなら」と言い今日に至った訳です。 
その話を聞いてブチッとキレた私は 
「私にすることなら我慢も出来ました。でも年端もいかない娘にまでするなんて最低ですね。畜生にも劣る、滓ですね」とブチまけました。 
ウトは私が反論してくるなんて夢にも思ってなかったみたいで、いつもより激しくキレていました。顔を真っ赤にして、「ブチコロしてやる」だの 
「この売女が」だの大声で叫び倒しておりました。 
そこへ、仕事が偶然早く終わった主人が登場。 
今まで私が散々ウトの被害を訴えても信じてくれませんでしたが、現場を見て、また娘の話を聞き変わってくれました。ウトとの別居決定です。 
長文すみませんでした。